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2018年の京浜交通圏・11月と12月の営収


 今回は「2018年の京浜交通圏・11月と12月の営収」を書こうと思います。

 先ず11月→12月の順番で其々の数字を記載します。項目は稼働率・実車率・税別日車営収・乗車回数・総走行距離・実車距離・実車距離単価・客単価・客平均乗車距離の順番で記載します。

77.4%→77.0%、42.7%→44.5%、39,161円→43,645円、27.6回→30.0回、217㎞→232.9㎞、92.6㎞→103.6㎞、422.9円/Km→421.2円/Km、1418.8円/客→1454.8円/客、3.35㎞→3.45㎞となりました。

 気になる営収は年末の12月の方が11月より4,484円多収になっていますが、客単価は 36円しか変わっていませんし、実車率も1.8%しか変わっていません。

 大きく変わっているのは、実車距離が12月の方が約16㎞多くなっていまが平均乗車距離は1㎞しか変わりません。単純に計算すると(1,000m÷293m)×90円×11㎞≒3,378円になるので、増収額の4,484円と1,105円変わりますが、これは3,378円に対する時間メーター部分の料金だと思います。

 初乗り以降の距離は92.6㎞-(2㎞×27.6回)≒37.4㎞→103.6㎞-(2㎞×30回)≒43.6㎞となるので、12月の方が初乗り以降の実車距離が6.2㎞多く走っています。

 ここ迄を纏めると、実車率、客単価、は殆ど変わらないのですが、12月の方が実車回数で2.4回、実車距離が16㎞多くなっています。

 3通りの見方が出来ると思います。1つ目は前記した様に平均乗車距離が1㎞増えているのでその分増収した。2つ目は実車距離増16㎞÷2.4回≒6.6㎞の客が11月に比べ2.4人増えていた、3つ目は年末なので比較的ロングの客が多かったので全体的な数値を押し上げた、デス。因みに6.6㎞では、{730円+(6.6㎞-2.0㎞)÷293m×90円}×118%≒2,530円になるので、2.4人だと6,072円になります。

 どうもパットしません。12月だからと言って普段より1㎞余計に乗車する事は考えにくいし、2,530円の客が年末だからと言って2.4人増えたとも考えにくいと思いまが、考えるとするなら、年末だから3,000円前後の客が11月より2~3組増えたとなります。

 最も考えられるのは、理由は有りませんが3つ目の年末なのでロングの客が11月より多かったのでトータルの数値を引き上げた?・・・但し、全く数値的根拠は有りません。草

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タクシーの暇・忙しい

 今回は「タクシーの暇・忙しい」を書こうと思います。

 なんだか抽象的な表題になってしまいましたが、良く会社の仲間内で「今日、忙しい?」 とか「今日は暇だネ」なんて会話を耳にします。乗務していても乗客から「再近忙しい?」と聞かれる事が結構有ります。

 では「忙しいと暇」は何を以って判断しているかが気になるところです。忙しいを辞書で引くと、「 多くの用事に追われて暇がない。多忙である。」となります。又、暇を引くと「自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。」となっています。

 では辞書を基にタクシーの仕事で暇と忙しいを考えると、タクシーの忙しいと暇は「乗車回数」によって判断するのが妥当な様な気がします。

 しかし、多くの運転手は「乗車回数」では無く、それ迄の「営収」で忙しいと暇を判断している様に感じます。例えば「乗車回数が50回で営収4万円」では忙しかったと答えないと思います。答えるとすると、「今日はゴミ拾いだったヨ」・・・

 逆に30回で6万円では、「今日は忙しかった」と答える乗務員は少なからずいると思います。例えば、成田往復で6万円が当たった乗務員は、答えるとすれば「今日は成田往復が当たったヨ」位では無いでしょうか?

 換言すると、タクシー乗務員は辞書に有る様な意味で「忙しい・暇」を使っていません。あくまで「営収ベース」でその日の繁忙を判断してる様に感じます。

 乗客に聞かれる「繁忙」は明らかに「営収」に関するものです。「最近は如何?」は「最近の景気はどう?」になります。明らかに愚問です。「景気はタクシー運転手に聞け」と言われている様ですが、運転手には景気に左右されない優れた運転手もいるのが事実です。

 そんな運転手に聞いたら、「悪く無いですヨ」と答えると思います。換言すれば「景気はタクシー運転手に聞け」はあてになりません。極端な話、営収40万円の運転手と80万円の運転手では景気に対する判断が違うように思います。

 最近やたらと乗客に「最近の景気」の話を聞かれる事が多いので、書く事も思いつかなかったのでつまらない話・・・でした。

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流石に1月は暇・2月が怖い

 今回は「流石に1月は暇・2月が怖い」を書こうと思います。

 例年もそうですが、年が明けると前年末の喧騒が嘘の様に暇になります。東京もそうなのでしょうか?昨年末の東京特別区・武三地区の営収は税込み54,000円位だった様です。京浜交通圏では確か税込み46,000円だった様な気がします。

 今年は特に悲惨です。自分の会社の平均は、サラリーマンの給料日の25日の金曜日で4万円に届きませんでした。25日が金曜日に当たると意外に何時も営収は良くないのですが、流石に4万円を切るとは思っていませんでした。

 自分の出番は土曜日でしたが、それでも総走行距離298Km、実車距離143Km、実車率47.9%、乗車回数54回、税別営収65,340円です。

 客単価は約1,306円にしかなりません。これを見ても分かる通りロングは無く、最高は栄区の犬山町の5,990円です。

 会社から仕事を回して貰っている乗務員は、大凡見当が付きますがそれでも6万円に届いた乗務員はいませんでした。

 他の乗務員に聞いても、ロングは少なくなったと言っています。新年会もそろそろ終わりの時期だけに月が替わって2月になるのが・・・怖いデス。
因みに、1月に入って1万円を超えたのは、記憶に有るのは日曜日の鎌倉の長谷までです。

 当たる人は当たるんですけどネ~。それでも営収は悲惨です。なんか愚痴になりましたが、2月は不安満載デス。草

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ものは考え様

 今回は「ものは考え様」を書こうと思います。

 ここ3日間の出番の営収は、35,000円、50,000円、65,000円です。火曜日、木曜日、土曜日の順になります。

 自分は13出番なので1日目標を6万円にすれば月の営種は78万円になります。昨日迄5日間で61,810円、60,040円、35,000円、50,000円、65,000円と来ているので1日の平均はエクセル風に書くと=average (61,810、60,040、35,000、50,000、65,000)で答えは54,376円になります。

 平均6万円とすると毎日約6,000円営収が低くなります。それを残りの7日で埋める為には(60,000×7日+30,000円)÷7日≒64,285円と、2月にしては絶望的な金額になってしまいます。換言すれば平均営収6万円を達成するためには公休以降も7日間を、毎日64,000円の売り上げを立てる必要が有ります。

 自分の会社は、基本的に12勤で13勤の場合は1日は公休出勤になります。この13勤を12勤として考えてみます。Averageの式を=sum(61,810、60,040、35,000、50,000、65,000)÷4日とすると1日平均約68,000円の営収になります。一挙に営収平均が68,000円になります。

 換言すれば、12勤とした時の営収平均は今迄の4乗務で68,000円になり、6万円×4日=24万円との差は3万2千円多い計算になります。12勤とすれば営収6万円に対し3万2千円のアドバンテージが有る事になります。

 結局何が言いたいかと言うと、自分の様に一寸こけた時13勤で計算すると、かなり後半が無理な数字になってしまいます。それなら1日休んだ事にして12勤で計算すれば上記の様にアドバンテージが出る可能性も有ります。

 要は気持ちの問題です。13勤で目標まで64,000円と考えるか、1日休んだと考えてアドバンテージの金額を持って仕事するか・・・デス。

 当然、乗務でもアドバンテージを持っている方が気が楽です。そうして気持ちに余裕を持って仕事をすれば、思わぬロングが引けるかもデス。気持ちが腐りながら仕事をするより良いのではないでしょうか。

 営収は12勤だと減ってしまいますが、毎日64,000円も営収を上げる事を考えるより、月の総営収は減りますが、{(6万円×7日)-3万2千円}÷7日≒55,000円の方が・・・気が楽です。要は気の持ち様です。13勤でこけたら、持ちは営収12勤計算で行えば・・・気持ちが楽になります。・・・現在の自分はそうです。

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東京五輪選手村用地の投げ売り

 今回は「東京五輪選手村用地の投げ売り」を書こうと思います。

 タクシーの話とは全く関係が無い話ですがノシでも良いと思います。昨日の乗務中に聞いていたラジオで信じられない話を聞きました。それは、晴海に有る選手村用地の約13.4ヘクタールが129億600万円で売却されています。ピントこないと思いますが、12.4ヘクタールで129億6千万円は1平方メートル当たり9万6784円になります。換言すれば坪約32万円・・・です。

 譲渡先は三井不動産レジデンシャルを代表とする大手不動産11社による企業グループの様です。これとは別に都は2012年に予定地から約1キロ離れた同じ晴海の都有地を1平方メートル当たり103万円で売却していましたが、これはこれで坪300万円はそこそこ安いと感じますが今回の件は異例の安さです。

 換言すれば都有地の1,200憶円引きの大バーゲンセールデス。

 考えてみると、選手村は大会後、11社の手で巨大マンション群や商業ビルに生まれ変わります。用地の取得額が安いほど、11社の開発利益は増える“おいしい話”になります。

 都市整備局は「選手村要因」なる特殊事情をあげて以下の様に説明しています。「五輪開催に間に合うよう制約された工期で選手村を整備し、分譲はさらに大会後なので資金回収に長い時間がかかる。廊下幅を広く取るなどIOCの選手村基準に従うため、建物の設計が制限されるのも収益性低下につながります」・・・ですって。

都市整備局は土地評価の調査について、一般財団法人「日本不動産研究所」に丸投げ発注しています。不動研の調査報告書を情報公開請求すると、都の開示資料は肝心の算出根拠となる数値が全て黒塗り。空前の安値をはじき出した経緯は、さっぱり分からない様です。

 この公有地払い下げ事件については、5月19日に住民グループが東京都に対して住民監査請求を行っています。因みに選手村用地の盛り土、防潮堤、上下水道、道路整備は東京都が負担し、その負担額は410億円だそうです。その土地を129.6億円で譲り受けることができるそうです。

 予定では、選手村は土地建物ごとデベロッパーに売却され、デベロッパーは選手村として使用した住宅をスケルトン状態に戻して再整備をし、さらに超高層住宅2棟を加えて約5650戸の住宅とし、その多くを分譲する予定になっているそうです。

 売却後にどの様にするかはデベロッパーの勝手ですが、国民の肌感覚として、東京で人気のベイエリアを坪32万円で譲渡する神経が分かりません。

 この記事を扱ったのは、日刊ゲンダイと赤旗だけです。大手マスコミは沈黙を決め込んでいる様です。


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乗務員と経営者の感覚のずれ

 今回は「乗務員と経営者の感覚のずれ」を書こうと思います。

 うろ覚えで申し訳ないのですが、何かの会合の席上で大和自交の社長が言っていた事に耳を疑いました。東京の現任を含めた乗務員の皆さんは現在の景気を如何とらえていますか?確か自交連の会合の席上での話の様に記憶しています。

 その席上で、今後消費税が上がる事が業界にどのような影響が出るのかを聞かれた時の答えです。

 「景気の良い今から、営収を10%上げて貯蓄に回したり、2,000円の食事を1,800円にしたり、タバコを20本吸っているなら18本位にしたりと、すれば景気が悪くなっても乗り切れる」的な話をいていました。うろ覚えで申し訳ないですが・・・

 これを聞いて経営者の感覚と乗務員の感覚はかなり違うと感じました。東京の乗務員に聞いてみたいものです。昨年の12月の東京の営収平均は、年末にも関わら税別5万円にとどきませんでした。京浜交通圏は4万5千に届いていません。

 この数字を見て、現在景気が良いと言えるのでしょうか?巷では人手不足で景気が良いなんて言われていますが、それは東京五輪や福島の復興に携わっている企業だけではと思ってしまう程、タクシー業界は冷え込んでいると感じているのは自分だけでしょうか?

 又「営収を10%上げて貯蓄に回す」発言は・・・何を考えているのやら、デス。そんなに簡単に営収が10%上げられると思っているのでしょうか?「2,000円の食事を1,800円にしたり、タバコを20本吸っているなら18本位にしたり」との発言は乗務員の努力で達成は可能です。

 それと同一線上で「営収を10%上げて貯蓄に回す」と話すのは一寸話が違う様な気がします。
「営収を10%上げて貯蓄に回す」のが簡単に出来れば、昨年の年末の様な状態にならないはずです。

 大和の社長が言った事を良くとらえれば、「消費税アップでも普段の行いで乗り切れる」と捉える事は出来ますが、「景気が良い今」の発言は余計です。大和はそんなに景気が良いのか?と思ってしまいます。

 会社のトップなら慎重に言葉を選ぶべきではないでしょうか?「営収を10%上げる」具体策を述べて欲しいものです。

 「営収を10%上げて貯蓄に回す」のは「言うは易く行うは難し」 ・・・です。

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MOV・電話配車も一括管理か

 今回は「MOV・電話配車も一括管理か」を書こうと思います。

 DeNAが展開するタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」が、乗務員向けの専用タブレットで電話での配車依頼も一元管理できるようにするそうです。

 株式会社システムオリジン、西菱電機株式会社、株式会社JVCケンウッドの3社と組んでこの取り組みを行うそうです。

 この3社の無線機システムとMOVの配車システムを連携させることで、乗務員向けの専用タブレットで、電話での配車依頼も一元管理できるようにするそうです。現在、無線を取っていない自分はどうなるのでしょうか?

 現在の電話配車はオペレーターやIVRで行い、MOVは単独で行こなっていたので、対応する機器が2種類必要でした。

 今度は、電話で配車依頼が有った場合、直接タクシーに依頼指示を出すのではなく、その情報をNOV配車システムに出し、MOVからは配車確定情報を受け取る事に有る様です。

 この仕組みが出来れば、タクシー事業者側にとっては使用している無線機システムの入れ替え時の初期コストが不要になるなどのメリットが生まれるそうです。

 話は変わりますが、現在自分はMOVを起動させて一旦配車停止しています。それでも実車ボタンを押すと背後からCMの声が聞こえてきます。多い時は1日50回以上乗せる事も有るので、・・・耳に付きます。

 この広告料の仕組みはどうなっていつのでしょう?換言すれば、乗務員がお客を拾わないと全く効果は無い広告です。言い換えれば、乗務員が客を拾う事によりもたらされる広告です。もっと言えば客を多く拾う乗務員と余り拾わない乗務員では、広告に対する寄与度が異なります。

 その辺の広告料が如何なっているのかの事をはっきりして欲しい物です。1日に何度も鬼の様に同じ広告を聞く身になって欲しいものです。因みにラッピングタクシーでは、支払われる広告料を1台〇〇円として計算し、広告料は事業者に支払われドライバーにバックは有りません。

 動画広告・・・乗務員は煩いだけです。例えば客を1回乗せれば20円とかにすれば1日の洗車代位にはなります。・・・甘い!草

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悲惨な営収は何時まで続くのか

 今回は「悲惨な営収」を書こうと思います。

 昨日は1月22日の火曜日でした、寝坊してしまったので出庫は午前10時になってしまいました。金曜日や土曜日の出庫時間です。但し、金曜日や土曜日は遅い時間の営収に期待しているので遅く出庫しますが、昨日は、会社へ行くのが嫌で嫌で、結果寝坊です。

 前日の月曜日の営収平均が給料前という事も有った様で28,000円台でした。この日の営収も期待はしていませんでしたが・・・自分は蓋を開けてみると・・・・

 結果、乗車回数34回、総走行距離242Km、実車距離82Km,実車率33%、営収36,550円です。大草原

 昨年の11月29日の木曜日は34回で62,670円売り上げています。この差は何なんでしょう?何時もの様に走ったり付け待ちしたりして営収が3万円近く違うと、考えされられます。

 直近で3万円台の営収が有ったのは、昨年の10月18日の木曜日で、乗車回数37回、総走行距離209Km、実車距離81㎞、実車率38.8%、営収36,580円です。

 34回で6万円台の営収の日も有れば3万円台の営収の日が有るのがタクシー運転手です。
換言すれば1日単位で見た時のタクシー運転手の営収は「安定」しません。月単位で見ないと本当の結果は見えて来ません。1出番こけたからといって「あきらめるべきではない」とは分かっていても、数字を見るとへこみます。

 昨日迄の3出番で、61,810円、60,040円、36,550円が営収で営収平均は52,800円になってしまいました。これを挽回して営収平均6万円を確保するには、{6万円×13出番)-15万8400円}÷10出番=62,160円となるので、営収6万では足りません。

 営収6万円を上げるのにひーひー言ってるいるのに・・・話が戻りますが、「あと3千円の気持ち」がどうやら本当に必要になった様です。草

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グラブ、ウーバーの東南ア事業買収

 今回は「グラブ、ウーバーの東南ア事業買収」を書こうと思います。

 以前、トヨタがグラブに1,100憶円出資した事を書いた記憶が有ります。そんなグラブがグラブの27.5%の株式と引き換えにウーバーから事業譲渡をされました。

 これによりグラブは、激しいシェア争いを続けてきたウーバーというライバルを買収し、東南アジア市場で圧倒的なシェアを確保するそうです。

 これまでグラブとウーバーは、顧客や運転手を奪い合い、激しい競争を続けてきましたが、今回のグラブのウーバー買収でグラブが東南アジア市場で不動の地位を確保することになる様です。

 因みに両社の筆頭株主はソフトバンクです。

 グラブはライドシェア企業ですが、2輪車番のライドシェアも有る様です。既に普及しているグラブ専属のバイク乗りを随時拾う「グラブバイク」と、あらかじめ移動区間を登録した一般の運転手と乗り手をマッチングする2種類のサービスが有る様です。

 差し詰めクラブバイクは流しのタクシーの2輪車バージョンでしょうか?

 二輪車の相乗りは渋滞の多い東南アジアならではのサービスで、自動車のライドシェアと並び、各国で人気を集めるサービスの様です。

 グラブは昨年の時点で、東南アジアで8カ国、約180都市に展開し、1日の利用は400万件に上るそうです。東南アジアで圧倒的なシェアを握り、苦戦する米最大手ウーバーテクノロジーズが同市場から撤退するという観測が流れていましたが、憶測では無く現実となりました。

 グラブは、「二輪車タクシーの配車」や「自動車の相乗り」、「出前・配達サービス」などに業容を拡大しています。

 グラブの企業評価額は60億ドルに上るそうで、東南アジアで3社あるとされるユニコーン企業の最大手になりました。

 翻って日本を見てみると、・・・寂しい限りです。

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偶然

 今回は「偶然」を書こうと思います。

 正にタクシーの営収は「偶然」が積みあがった物の結果だと感じます。「偶然」は「思いかけずにそうなる事」、対義語は「必然」になり「必ずそうなること」だと思います。

 この「偶然」には思いかけない事が起こります。例えば同じ場所に1日に何回も行くとか、同じ人を1日何回か乗車させる事などです。

 嬉しい偶然と悲惨な偶然が有ると思います。自分の場合嬉しい偶然はタクシーを始めた頃、深夜割増時間帯に新宿に1日に5回行った事が有る事です。拾ったのは全て野毛です。車の行灯に「新宿行き」って書いて有る様でした。

 悲惨な偶然では、ちょっと前の昨年の事ですが、出庫してから25回ワンメーターの客が続いていた事です。草 よく「ワンメーターでも10回拾えば7,300円になる」とか言いますが、実際25回拾って18,000円では・・・「なんだかな~」と言う気分です。

 この「偶然」を人は「運」と呼ぶのでしょうか?

 偶然を運と呼ぶなら、「運」には場所も有ります。換言すれば「ついている場所」になるのでしょうか?

 昨日は日曜日だったので早出しました。6時迄で5,000円、7時迄で10,000円の営収が有りました。ロングは0です。

 9時過ぎからみなとみらいに並び始めました。午前中はたいした事が無く過ぎましたが、午後に入ると、全て3,000円~50,000円の嬉しい嵐です。「高速で都筑ふれあいの丘」、「南区の芹が谷」、覚えているのはこの位ですがあと何本かは有ったと思います。

 極めつけは、16時半に乗車した客の「横横を通って鎌倉の長谷までお願いします」で、料金は高速含め12,250円です。これは全てみなとみらいのクイーンズのタクシー乗り場からです。誤算だったのは帰りに渋滞に巻き込まれて、帰って来たのは途中上大岡で客を拾いましたが、19時半を過ぎていました。結果、帰りに2時間かかりました。

 その乗務員にとってその日に「運」が良い場所は有る様に感じます。逆にタクシー乗務員にとっての「必然」は低単価です。大草原

 いくら偶然が重なっても昨日は、総走行距離333Km、実車距離153Km、実車率45.9%、営収60,040円です。

 あと1万円が出来ません。

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ウーバー導入の結果

今回は「ウーバー導入の結果」を書こうと思います。

 昨年9月にウーバーを導入した名古屋に有るタクシーグループのフジタグループはウーバー導入後の成果について、ウーバー配車3割を占め、乗務員の応答率は8割近く有ると語っています。以前の応答率は6割~7割だった様です。

 又、ウーバー利用者の単価が1回当たり2,000円前後と従来より高く推移しているそうです。乗務員からすれば、ウーバーの1回当たりの配車単価の2,000円は魅力的です。

 同社ではウーバーにより外国人の利用者が増えた様で、同社はウーバーならではと評価している様です。

 身近なところの導入結果の発表はこの位です。

 話は前後しますがフジタグループは、上記した様に愛知県に有るタクシーグループで、保有車両台数は2018年11月現在507台の様です。同社はソフトバンク回線のIP無線を使用している様です。ウーバー導入時にJapanTaxiも検討したそうですが、軍配はウーバーに上がった様です。JapanTaxi 敗れてりです。

 ウーバーは今年から大阪などでも導入が始まる様です。東京、名古屋、大阪とライドシェアの本家が直ぐそこに来ています。・・・横浜はMOVです。

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クルー・サービス停止

 今回は「クルー・サービス停止」を書こうと思います。

 何回かこのブログでも取り上げている非営利ライドシェアのクルーが謝礼問題などを背景に今月からサービスを停止している様です。クルーのホームページで昨年の12月30日に発表していた様で、メンテナンスを実施後2月から再開する様です。

 再度書く事になりますが、クルーのサービスは自家用車で街を走るドライバーにガソリン代や高速代といった実費を払う事に加え、運送の対価に当たらない「任意の謝礼」をドライバーが受け取れるシステムです。

 この「謝礼」を巡りタクシー業界を中心に「強制性」、「有償性」に問題が有るとして国会でも取り上げられています。一民間企業のサービスの「謝礼問題」が立法府の国会にまで取り上げられる事に驚きです。

 クルー側は、メンテナンスの理由として、「利用者へのお願い事項の周知徹底と安全安心なコミュニティの強化」、「運営体制の信頼性向上」、「システム・オペレーションの安定化」、を上げています。

 具体的には「車内で謝礼の金額やシステムに関して、ドライバーに執拗に質問するなどの行為」を控える様に利用者に求め、謝礼を目的や強制の禁止をうたっています。他に「運営体制の信頼性向上」、「システム・オペレーションの安定化」、などにも触れていますが、本線は「謝礼問題」でしょう。

 国交省は昨年3月に事務連絡の「道交法の許可・登録を要しない運送の態様」を事務連絡から通達に引き上げ、謝礼の範囲を明確化しました。

 自動車局旅客課では「指導の結果、現在クルーのサービスは通達に沿った形になっている」と認識しています。しかし、タクシーの労働組合や経営者が「白タク」と指摘する声が上がっているので、業界、クルー双方の意見を聞きながら引き続き注視していくとしています。

 前に、東タク協の委員会の関係者がCREWを利用した時「いくら払えばいいか」とドライバーに尋ねたところ、「タクシーの半分か、安くて1/3。タクシーと同じ位もらえる事も有る。それくらいないと安い値段で乗車し続けられると、こちらから客を拒否するのでは」という事を書きまた。このやり取りはビデオに残されているそうです。

 悪い言い方をすれば、執拗に謝礼の事を聞いたり、そのやり取りを録画したりしているのは東タク協の委員会のメンバーであれば、執拗に謝礼の事を聞いたのは東タク協と勘ぐられてもしょうが有りません。東タク協の委員会は証拠集めのつもりでしょうが、・・・やり方が東タク協の委員会は汚すぎます。

 もっと論を詰めていかないと、国交省から現在は通達によるとクルーは白とされている事を否定できません。

 クルーは白タクだとの感情論や、業界の既得権益を守る為の論では・・・誰も納得しません。自分的にはクルーはグレーの様に感じますっが、判官贔屓的にクルーを応援したい気持ちです。

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やる気が出ない

 今回は「やる気が出ない」を書こうと思います。

 このやる気が出ない事は今に始まった事ではありません。随分前から仕事の前の日は日曜日感覚です。要は次の日が月曜日感覚で小学生と同じです。一度会社に着いてしまえば諦めも付くので嫌々でも乗務はします。

 性格的な物も有るのでしょうが、せっかく嫌な思いをして仕事に行ったからには営収を求めます。なので嫌々出社しても車で寝たり休憩時間を多く取ったりする様な事は有りません。貧乏性なのですかネ。

どうしても営収6万円を求めてしまいます。その結果として、日々の営収目標はクリア出来ても・・・休みがちになってしまいます。先月は13出番の内風邪で2日欠勤し、2日は意味も無く会社へ行くのが嫌で休んだので9日しか出勤できませんでした。

営収もそれなりで、トータル55万4720円です。この調子で休まなれば営収は80万円に届いていたカモ・・・デス。

 自分は、先ず会社に行く事を癖付けしないと厳しい様です。ここ最近は風邪で早退した1月12日から出社していません。既に5日会社に行っていません。

 最近はブログに綴る様な事も無く、無意味に1日を過ごしている感じです。明日こそは仕事に行くべく今日は早く寝るつもりです。

 会社に行く目的の様な物が有れば?・・・所詮、タクシー乗務員デス。

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今の配車アプリ一覧

 今回は「今の配車アプリ一覧」を書こうと思います。

 なかなか風邪が治らないので今日まで休んでいました。これと言った話題も無いので、今の配車アプリの事を書いてみようと思います。

 先ず、JapanTaxi株式会社が運営する日本最大級のアプリの「JapanTaxi」が有り、47都道府県で国内のタクシー車両の約30%にあたる約7万台をカバーしています。

 次に神奈川県タクシー協会の協力のもと、DeNAが運営している「MOV」が有り、2018年7月には神奈川県に範囲を拡大し、同協会に加盟している182事業者のうち82事業者がMOVを導入していて、2018年12月12月からは、東都自動車・日の丸自動車と東京23区内で協業開始することを発表していて、第一交通グループや平和交通、荏原交通の3社も参画する予定だそうです。

 次にウーバーになり、2014年から東京都内でタクシー(ハイヤー)配車サービスをおこなっていましたが、2018年9月に愛知県のフジタクシーグループとの協業を発表し、本格的に配車サービス事業に参入しました。

 中国ライドシェア大手のDidi Chuxing(滴滴出行:ディディチューシン)も有ります。滴滴出行とソフトバンク株式会社が立ち上げた「DiDiモビリティジャパン」は、2018年9月27日から大阪エリアでタクシー配車プラットフォームの提供を開始しています。現在、第一交通産業グループをはじめ、大阪エリアで営業している12社と提携しています。

 国際自動車が提供する配車アプリで、東京都を中心に3600台のタクシーが対象となっている「Kmタクシーアプリ」や別展開しているスマホを振って近くの空車をマッチングさせる事が出来る「フルクル」も有ります。

 帝都自動車が運営する配車アプリで「ココきて・TAXI」や一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会が運営する共通タクシー配車アプリの「スマホdeタッくん」は加盟事業者は東京最大で、約9300台の中から最寄りのタクシーを配車するアプリになります。

 株式会社グリーンキャブ、国際自動車株式会社、寿交通株式会社、大和自動車交通株式会社、株式会社チェッカーキャブの5社の対象エリアにおけるタクシーの総台数は1万台強で、東京都内の4分の1から5分の1ほどを占める規模となる、「みんなのタクシー」は東京都を拠点とするタクシー事業者5社と、ソニーとソニーペイメントサービスの計7社が株主となっています。

 調べればまだまだ有りそうですが、ここまで書いたアプリの機能は殆ど変わりません。言い方は悪いですが、皆、ウーバーの様です。どのアプリを入れようがそんなに差は無いと思います。

 確実なのは「流し」のタクシーを捕まえる事です。雨などが降っていて忙しい時は何処を走っていても手は挙がります。なのでアプリ配車や無線配車に応答しない乗務員もいる様です。

 皆、タクシーを利用したい時は同じです。

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韓国カカオが取り組む変動価格制

 今回は「韓国カカオが取り組む変動価格制」を書こうと思います。

 以前、ジャパンタクシーが韓国最大のモビリティプラットフォームを運営するカカオモビリティ株式会社の配車サービスと業務提携をした、と書きました。

 韓国ではタクシー業界の反発が大きく、日本同様にウーバーなどのカーシェアリングサービスが実質禁止されています。その為タクシー配車を行うプラットフォーマーは、サービス不在の隙間を縫うようにタクシー配車サービスを拡充しています。カカオが運営する「カカオタクシー」がその代表格として広く使われているプラットフォームになります。

 ユーザーの利便性と、業界の権益保護の狭間で揺れるのは、韓国も日本も同じタクシー産業ですが、韓国では新たな火種が生まれそうです。それは、カカオモビリティがテスト開始するとした「相乗りサービス」に有ります。

 日本では既に「相乗りサービス」の実証実験を行っていましたが、結果は今一つだった様で、どの後の話は聞こえて来ません。

 普通に考えれば、「相乗り」がユーザーの間で広まれば、タクシーの利用額が減少するのは必須だと思うのですが、そんなにたやすく相乗りが成立しない事は日本の実証実験を見ても明らかだと思います。

 日本での実証実験の結果ではマッチンング率は9.8%でした。

 「カカオモビリティ」と、AIを専門的に研究する子会社「カカオブレイン」が協力し、ディープラーニングをベースにした「タクシー需要予測モデル」の開発に乗り出すと発表し、カカオは今後、韓国タクシー業界の需要・供給の不均衡の解消、及びタクシー料金を利用状況に合わせて最適化する「変動価格制」の研究を進めていくとしているそうです。

 日本の「変動迎車料金」では無く「変同乗車料金」です。「相乗り」ではタクシーの利用額が減少するので、タクシー業界側は「カカオタクシーの呼び出しを拒否する」と強く反発しているそうです。

 カカオの「タクシー需要予測モデル」の開発に乗り出すと発表したのは、韓国のタクシー業界の売上拡大にカカオが協力するというメッセージだとも解釈されている様です。

 タクシー業界は現在、右を見ても左を見ても、AIや自動運転、配車アプリの覇権争いです。

 流石に配車アプリ、AI、自動運転では・・・ネタ切れです

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