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「大黒埠頭」の続き

 今回も「大黒埠頭」の続きを書いてみようと思います。

 もう1つの分かり易い大黒埠頭への行き方として国道357号線を通って行く方法が有ります。新山下の見晴らしトンネルを真っすぐ海の方へ行くとベイブリッジの下を357号線が通っているので357号線を直進すると大国埠頭です。

 途中出口の手前に埠頭内の行き先の標識が有ります。左はT1・T2、直進はC3・C4・T9で一般車両は進入禁止です。右はT3~T8・生麦方面になります。ここではT3~T8のみが一般車両が侵入出来る事の様です。

 ここの目印は、出口交差点の右斜め前方に「横浜税関大黒埠頭出張所」になります。
交差点を右折して次の信号を右折すると、K5大黒線のインターチェンジです。

 K5の出口付近に、左→大黒ふ頭内、右→生麦の看板が有り、その先出口には、左方向T-1~9・C-3・4、Y-CC、税関、右方向C-1・2、P-1~4、港湾局、大黒港湾管理センター、スカイウォークの表示看板が有ります。

 さっぱり分かりません。

 横浜市港湾局のホームページを覗いてみたのですが、上記を含め合計25のバースがある様です。

 大黒埠頭のバースを行き先に指定されたら、早い時間で税関が業務中なら税関で聞くのが1番だと思います。

 帰りも迷います。埠頭内のバースを探してグルグル埠頭を回り、気が付いたら何回も「ここは何処?」に陥りました。目印は「税関」です。税関の前から357号線に乗れば取り敢えず横浜に早く帰れます。

 兎に角「大黒埠頭」はタクシーの運転手泣かせの様な気がします。大黒埠頭の面積は100万ヘーホーメートル、30万坪です。偶に行く運転手が分かるはずが有りません。無理をせず取り敢えず聞く事だと思います。

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