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スマホ配車と運行管理

 今回は「スマホ配車と運行管理」を書こうと思います。

 DeNAは、次世代タクシー配車アプリ「タクベル(現モブ)、2019年2月よりタクシー車内の乗客向け後部座席タブレット(10.1インチ)の供を始めました。

 タクベルでは、これまでも「運行管理」・「配車履歴」・「売上明細」・「経理業務」が可能な管理ツール、タクベルモニタをタクシー事業者に提供してきたそうですが、タクベルモニタって「何?」と言う感じです。草

 この中に「運行管理」と言う言葉が入っていますが、又、DeNAでは「タクベルはタクシーの配車をスムースに行うサービス。“リアルタイムな運行管理”から経理業務までをタクシー事業者に提供している」とアナウンスしています。

 「運行管理」と言う業務は業務内容が多岐に渡り、旅客自動車運送事業運輸規則第48条の中に22項目が定められています。

 有体に言ってしまえば、運行管理者は、乗務員の勤務時間のみならず、睡眠時間や休憩時間を含めた健康状態の管理まで行うほか、事故が起きた場合には矢面に立って対応するのが主な業務です。又、「配車係」を兼務する会社も多く、事故については「事故係」を置いている会社も有ります。

 「配車係」は社内に置いているのが一般的で、配車係は、客からの電話を受けたあと、その目的や条件にあった「最寄りのタクシー乗務員」手配することが主な役割です。イメージとしては、コールセンターのオペレーター業務に近いといえるでしょう。

 DeNAでは上記した様に、タクベルモニタで「運区管理」サービスを提供してきたかのように言っていますが、・・・ホントかな~です。

 上記した「配車履歴」・「売上明細」・「経理業務」などの管理ツールは提供が可能だとしても、「リアルタイムな運行管理」とまで言うのは言い過ぎの様な気がします。

 タクシードライバーの不注意などにより事故が発生してしまうことがありますが、その場合は運行管理者が当事者間に立ち入って対応するのが一般的の様ですが、アプリには不可能です。草

 せめてアプリの事を取り上げて言うのなら「リアルタイムな運行管理」を「リアルタイムな配車係」位にしてほしいものです。

 ってか、需要予測は何時から?

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