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タクシーへの転職を考えている人へ

 今回は「タクシーへの転職を考えている人へ」を書こうと思います。

 タクシー乗務員の仕事は、3Kとまでは言いませんが心身共に非常にきつい仕事デス。しかし何らかの事情でタクシー業界に飛び込んで来る人もいます。自虐的ですがタクシー乗務員は「職業ヒエラルキーの底辺の職業」と考えさせられる事も多々あります。

 最近ではモブのメッセージ機能の事をブログに書いた時、場所の指定に関して「〇〇マンション」としか書かないで送信して来る人が大多数です。草。被害妄想かも知れませんが一般人の常識として「です」や「ます」を付けて送信できないものか?と考えてしまい、何だか見下されている様に感じます。草。

 前に書きましたが、とりま来年の3月でタクシー歴10年になってしまいます。既に乗務員の半数は入れ替わっています。草

 この10年で入って来た新人乗務員を見ると、望んで業界に入って来た人は稀で、殆どの新人は、良い悪いは別として、入社して来る人はタクシー業界を「職業の最後の砦」と業界を見て入社して来る様に感じます。たしかにその側面は否めませんが、それだけでは何だか虚しい感じがします。

 自分は、どうせ業界に飛び込んでみるなら、何らかの希望や目標を持って入社してきて欲しいと感じます。「石の上にも3年」と言う言葉がある様に、入社して3年間は色々な事に悩まされると思います。最も悩まされる事はやはり「営収=収入」の事だと思います。極端に言えば、「飯が食えるか」どうかです。

 取り敢えず苦労しながらでも3年耐えればおそらくもう3年耐えれます。何故耐えてまでまでこの仕事を続けた方が良いかと言うと、10年乗務を続けていれば個人受験資格が得られるからなので、本来なら「個人になる為に」業界に積極的に入って欲しいものですが、法人と個人の差を知らないとそれは無理な気がします。

 法人と個人では、「年収」、「勤務自由度」など「天と地」程の差が有りなす。おそらく転職して来る人の年例は40歳代~50歳最代の人が多い様に感じます。免許の点数にもよりますが、早ければ11月の年1回の地理試験受験が必須ですが、10年後の11月には試験は受験できます。勤続15年以上の人では地理試験は免除され年3回程度の法令のみの試験になります。。

 法人時代の10年は地獄を見る事も多いと思いますが、個人を取ってしまえばそれまでの「地獄の試練」の苦労も報われる事でしょう。

 しかし地獄に10年間身を置く事は生半可な気持ちでは出来ないと思います。しかし、40歳以降の転職が厳しい昨今を見てみると、「個人タクシーを当初から狙う業界参入」は一考の価値がある様に感じます。

 換言すれば、職業ヒエラルキーの底辺のタクシー乗務員ですがそれを我慢して、10年後の個人タクシーを狙う事です。仮に50歳で業界に入り、10年後の60歳で年収1,000万円を狙える職種はそうそう無いと思います?

 しかし、「言うは易し行うは難し」なのは間違えが有りません。草

 ですからこれから業界に入ってくる人には、個人タクシーを取るという目標を持って入社すれば、「地獄の10年間」は如何にか我慢できるので、究極、業界の離礁率も下がる様な気がします。

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