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京浜交通圏11月の成績

 今回は「京浜交通圏11月の成績」を書こうと思います。


  11月の京浜交通圏の成績は、稼働率70.0%、1車営収は込みで41,458円、抜きで37,312 円、乗車回数は24.1回、実車キロは93.1㎞、走行㎞は189.2㎞だったので、実車率はで42%なので実車㎞は79.5㎞だった様です。


  営収は込みで41,458円、抜きで37,312円なので、1乗車有りの乗車㎞は79.5÷24.13.3≒㎞になり、東京の実車距離3.6㎞と比べると約300m短い様です。なので、300mは東京では80円、横浜では100円になるので、そんなに変わりません。(>_<)


  1乗車当たりの単価は、込みで41,458円÷24.1回≒1,720円、抜きで1,548円になるので、東京の込み758円、抜き1,582円とほとんどわりません。


  実車率も1%、乗車回数も0.5回しか変わりません。稼働率も東京と同じようにマイナスですが、東京が▼11.3ポイントに対し京浜交通圏は▼0.7ポイントとなっているので稼働率はマイナスがコンマ以下に留まっています。


  営収は東京がプラス16.5%に対し京浜交通はプラス6.7%なので営収は東京の方が持ち直している様に思えますが、稼働率が東京の方が低いので・・・何とも言えない様な気がします。


  営収に関しては、込みで東京の方が1,797円、抜きで1,677円高い様でした。東京も横浜も乗車回数を丸めると24回なので、込みで75円、抜きで70円東京の方が多い事になります。


  なので、東京の方が台数も遥に多いので、稼働率が横浜より2%低いと言ってもかなりの台数が少ない事になると思います。


  結果、営収、実車率、乗車距離等々東京と横浜がそれほど変わらなく営収が東京の方が若干高いのは、稼働率の様な気尾がします。


  何とも締まらない結果になりましたが、横浜も何末に向けたかき入れ時にxi・・・・12月はどうなんでしょう?


  今日、会社に用が有っていったらコロナ再燃で夜は暇な様な事を言っていたのが気になります。せっかく来月から出社しようと思っていいたのに・・・・(>_<)


  それにしても、冬季北京五輪は全く盛り上がりなくてxiのパンダ国・・・・草で(笑)WWWW



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