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GO Dineに続き今度はGO BUSINESSで草

今回は「GO Dineに続き今度はGO BUSINESSで草」を書こうと思います。

 配車アピㇼを展開するDeNA+JPNTAX=株式会社Mobility Technologiesが、前に書いたタクシーデリバリーに特化した「GO Dine」を2021年5月19日(水)より都内一部エリアからスタートしていました。

 今回秋にリリースする様で、DiDiの様なミニプリでは無くGO BUSINESSはGOアプリとは異なる単体アプリの様です。「GO Dine」、「GO BUSINESS」・・・・もういよ感満載で、そんな事より「ナビ」をちゃんとしろで草。自分が勤務する会社だけかもしえませんが、GOのナビには「反応が遅い」などクレームが多い様です。草
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 そのアプリの内容は、タクシー料金の請求書払いや社員のタクシー利用管理など、ビジネスシーンに特化した管理システムは、サービス提供に先立ち、法人・企業の方向けの事前申し込みを開始した様です。又、2021年9月30日(木)までに申込んた法人様限定で、サービス利用料が3ヶ月無料2となるキャンペーンを実施いている様で、キャンペーンで草。

 では、どの様なキャンペーンかと言うと、タクシー運賃、迎車料金その他オプション料金等は無料?と考えていた人は「ブ~」です。草

 GO BUSINESSタクシーアプリGOが展開する、法人向けタクシー利用管理システムで、タクシー注文や経費精算などを簡単効率化するとともに、従業員のタクシー利用を一元管理・可視化することで、適正なタクシー利用を促し、コンプライアンス遵守にも寄与することができます。」とGO側は言っていて、 2021年9月30日(木)までの申し込みで、サービス利用料が3ヶ月無料となるキャンペーンを実施中も様です。

 で、利用料金は、 初期費用・月額利用料金無料、サービス利用料としてタクシー利用金額(運賃・迎車料金・その他オプション料金を含む)に対して5%だそうで審査が有る様で、その5%が3か月間無料になるキャンペーンの様で草。

 管理者向け機能と繁は、社員向けにビジネスID発行し、ビジネスID利用状況の確認、ビジネスID利用時の料金請求書払いなどが行えるそうです。

 ユーザー機能の機能は「GO」の機能全てが利用でき、ビジネスID活用によるプライベート利用とビジネス利用時の支払い切り替えるそうで、 ビジネスIDの利用は請求書払いのみとなり、車内決済は利用できない様で、対応エリアは、東京、大阪、京都、兵庫、愛知など一部地域からスタートする予定の様です。

 前述した様に今秋のサービス提供開始以降は、コーポレートカードによる支払いや、スマホからだけではなく、WEBブラウザからのタクシー注文機能などを追加予定する様ですが、機能追加時期は未定だそうです。草

 GOの事に関する記事には必ずと言っていい程、「ダウンロード数No.1タクシーアプリ」という枕詞が付いているので・・・・「もう分かったから」草

 そう言えば自分は6月は4日しか乗務していませんでした。草。この記事を書いているのは7月出番の初日の16日の金曜日で、27回、税別41,100円の営収でしたが、暫く乗務していないのでこの数字が如何なのか・・・・サッパリ分からなくて草。今月の目標は12勤する事です。但し、今月も「隔勤の日勤」ですが・・・・草

 隔勤の日勤はもう3ヵ月目になりますが、自分は、どうしても隔勤の日勤では自分に甘えが出る様で営収も上を目指す気にはなりません。・・・どうしましょう?草

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