占い師か！？、小泉進次郎・・・草
今回は「占い師か？、小泉進次郎・・・草」を書こうと思います。
何回か小泉進次郎環境大臣の事を書いて来ましたが、その彼が又もや、やらかしたそうです。現在、脱炭素や地球温暖化対策やSDGS温室効果ガスが環境問題の肝の様に言われています。気象庁によると、温室効果ガスの種類は、人間活動によって増加した主な温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガスがあるとなっています。
温室効果ガスを10０とした時、化石燃料由来の二酸化炭素の排出割合は約65.2%だそうです。又、二酸化炭素は地球温暖化に及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスで、石炭や石油の消費、セメントの生産などにより大量の二酸化炭素が大気中に放出され、又、大気中の二酸化炭素の吸収源である森林が減少していて、これらの結果として大気中の二酸化炭素は年々増加しているどうです。
確かに、最近は昔に比べ夏でも暑い日が多い様に感じは自分もしています。昔は「猛暑」何て言葉は無かった様な気がします。「猛暑日」と言う言葉は、気象庁が2007年4月1日に予報用語の改正を行い、日最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と制定したらしいです。
記憶を振り返ると、自分の子供の頃には「真夏日」と使っていたような気がします。因みに、因みにその前は真夏日ではなく「酷暑日」などと使われていたみたいです。なので、暑さを表す語彙は、酷暑日→真夏日→猛暑日と変化してるみたいです。
4月23日放送の「TBS系のNEWS23」で、温室効果ガスについてインタビューに応じた小泉進次郎ポエマー環境大臣が、番組では、「30年度までに温室効果ガスを46%削減する」と高らかに目標を掲げました。が、小泉大臣の語った「46%の根拠」が物議を醸しているみたいで草が生えます。
何故か？・・・・前振りとして、22日に開かれた地球温暖化対策推進本部の会合で、菅首相は「野心的な目標として、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46％削減することを目指します」。「さらに50％の高みに向けて挑戦を続けてまいります」と表明しました。
なのでここ迄は、冒頭のポエマー小泉大臣の発言は、菅首相の表明に即したものとなります。問題はここからで、聞き手のアナウンサーが「46%に設定した根拠」をポエマー小泉に問うと、ポエマー小泉大臣は両手で“浮かび上がる”輪郭を描きながらこう語たりました。
「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」・・・と大爆笑
因みに彼の選挙区の横須賀の市街局番は・・・046です。ン～46ネ？もしかしたら横須賀の市外局番の046から来たのかもと勘ぐってしまします。草
ポエマー小泉は、小泉大臣は、「意欲的な目標を設定したことを評価せず、いっぽうで現実的なものを出す「何かそれって低いね」って言われる」と真剣な眼差しでコメント。さらにオリンピックになぞらえて、「『金メダル目指します』と言って、その結果、銅メダルだったとき非難しますかね？」と目標設定の重要性を訴えた様です。
いたって真面目な態度の小泉大臣だった様ですが、あまりにも抽象的な回答に視聴者からは呆れ声が上がったそうです。視聴者は、「思いついただけの数字を掲げるなよw」、「政治家というより占い師」、「もう、何か…。言葉を失いますね。このレベルになると」といった声が上がったそうです。
「占い師」は秀逸なコメントの様な気がして使わせてもらいました。
又、２０１９年９月米国ニューヨークで開かれた国連気候変動首脳会議で「気候変動のような大きな問題は楽しく（ｆｕｎ）、クールでセクシーでなければならない」と話し、韓国で「ファンクルセク座」というニックネームができたそうです。発言の意味を尋ねると「どういう意味か説明すること自体がセクシーじゃない」と答えた様なので、自分が変わりに説明すると、韓国での発音はポンクルセッジャだそうで、Fun+Cool+Sexy+座になるそうです。
最後の「座」は韓国のネットスラングで、相手を高める時に使う「座」から来ている様です。2019年、環境省就任直後、国連日本代表として「気候変動問題は、Funで、CoolでSexyに対処していかなければならない」という意味不明の発言をしておきながら、真意について正しく説明しておらず、「化石燃料の使用量の問題に関しても減らす」と原論的な回答だけで具体的な代案を聞くと、まごつきました。次の日、テレビ朝日の報道ステーションで、右翼ジャーナリスト 後藤健二でさえ「日本が信用を失う可能性がある
と言及しました。韓国でもこの話が話題になり、別名ポンクルセクジャと呼ばれている様です。
セクシー小泉→ポエマー小泉→占い師小泉→ファンクルセク座小泉。・・・草が生えます(>_<)
何回か小泉進次郎環境大臣の事を書いて来ましたが、その彼が又もや、やらかしたそうです。現在、脱炭素や地球温暖化対策やSDGS温室効果ガスが環境問題の肝の様に言われています。気象庁によると、温室効果ガスの種類は、人間活動によって増加した主な温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガスがあるとなっています。
温室効果ガスを10０とした時、化石燃料由来の二酸化炭素の排出割合は約65.2%だそうです。又、二酸化炭素は地球温暖化に及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスで、石炭や石油の消費、セメントの生産などにより大量の二酸化炭素が大気中に放出され、又、大気中の二酸化炭素の吸収源である森林が減少していて、これらの結果として大気中の二酸化炭素は年々増加しているどうです。
確かに、最近は昔に比べ夏でも暑い日が多い様に感じは自分もしています。昔は「猛暑」何て言葉は無かった様な気がします。「猛暑日」と言う言葉は、気象庁が2007年4月1日に予報用語の改正を行い、日最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と制定したらしいです。
記憶を振り返ると、自分の子供の頃には「真夏日」と使っていたような気がします。因みに、因みにその前は真夏日ではなく「酷暑日」などと使われていたみたいです。なので、暑さを表す語彙は、酷暑日→真夏日→猛暑日と変化してるみたいです。
4月23日放送の「TBS系のNEWS23」で、温室効果ガスについてインタビューに応じた小泉進次郎ポエマー環境大臣が、番組では、「30年度までに温室効果ガスを46%削減する」と高らかに目標を掲げました。が、小泉大臣の語った「46%の根拠」が物議を醸しているみたいで草が生えます。
何故か？・・・・前振りとして、22日に開かれた地球温暖化対策推進本部の会合で、菅首相は「野心的な目標として、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46％削減することを目指します」。「さらに50％の高みに向けて挑戦を続けてまいります」と表明しました。
なのでここ迄は、冒頭のポエマー小泉大臣の発言は、菅首相の表明に即したものとなります。問題はここからで、聞き手のアナウンサーが「46%に設定した根拠」をポエマー小泉に問うと、ポエマー小泉大臣は両手で“浮かび上がる”輪郭を描きながらこう語たりました。
「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」・・・と大爆笑
因みに彼の選挙区の横須賀の市街局番は・・・046です。ン～46ネ？もしかしたら横須賀の市外局番の046から来たのかもと勘ぐってしまします。草
ポエマー小泉は、小泉大臣は、「意欲的な目標を設定したことを評価せず、いっぽうで現実的なものを出す「何かそれって低いね」って言われる」と真剣な眼差しでコメント。さらにオリンピックになぞらえて、「『金メダル目指します』と言って、その結果、銅メダルだったとき非難しますかね？」と目標設定の重要性を訴えた様です。
いたって真面目な態度の小泉大臣だった様ですが、あまりにも抽象的な回答に視聴者からは呆れ声が上がったそうです。視聴者は、「思いついただけの数字を掲げるなよw」、「政治家というより占い師」、「もう、何か…。言葉を失いますね。このレベルになると」といった声が上がったそうです。
「占い師」は秀逸なコメントの様な気がして使わせてもらいました。
又、２０１９年９月米国ニューヨークで開かれた国連気候変動首脳会議で「気候変動のような大きな問題は楽しく（ｆｕｎ）、クールでセクシーでなければならない」と話し、韓国で「ファンクルセク座」というニックネームができたそうです。発言の意味を尋ねると「どういう意味か説明すること自体がセクシーじゃない」と答えた様なので、自分が変わりに説明すると、韓国での発音はポンクルセッジャだそうで、Fun+Cool+Sexy+座になるそうです。
最後の「座」は韓国のネットスラングで、相手を高める時に使う「座」から来ている様です。2019年、環境省就任直後、国連日本代表として「気候変動問題は、Funで、CoolでSexyに対処していかなければならない」という意味不明の発言をしておきながら、真意について正しく説明しておらず、「化石燃料の使用量の問題に関しても減らす」と原論的な回答だけで具体的な代案を聞くと、まごつきました。次の日、テレビ朝日の報道ステーションで、右翼ジャーナリスト 後藤健二でさえ「日本が信用を失う可能性がある
と言及しました。韓国でもこの話が話題になり、別名ポンクルセクジャと呼ばれている様です。
セクシー小泉→ポエマー小泉→占い師小泉→ファンクルセク座小泉。・・・草が生えます(>_<)
NY
NY NIGHT
NY NIGHT
