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でんでんむし系横浜個人、『DiDi』と提携

 今回は「でんでんむし系横浜個人、『DiDi』と提携」を書こうと思います。


  横浜個人は、正式名を『横浜個人タクシー協同組合」と言い設立は19611130日で、所在地は神奈川県横浜市南区南太田に有り、約2年前の2019年の2019331日時点の事業者数678名なので、必然ながら車両数は678台になりま、クレジットカード利用可能台数は 549台になる様です。


 横浜個人行燈.png


 同じでんでん虫系の個タクは、正式名称を「神奈川個人タクシー協同組合」といい,所謂「神奈川個人」で、所持地は横浜市磯子区新磯子に有り、組合人数は486人なので、当車両台数は486台になり、クレジット利用台数は385台だそうです。


 神奈川個人行燈.png


 横浜個人は、東京都個人タクシー協同組合が作成した「個人タクシー」と言うアプリを使っていて、神奈川個人は「GO」を使用している様です。


横浜個人アプリ.png


  配車アプリに関しては、GOを利用する神奈川個人の方が一歩有利な様です。(笑)


  配車アプリの劣勢を感じましたかどうか知りませんが、DiDiが運営するタクシーアプリ「DiDi」と、横浜個人タクシー協同組合に所属する626名の個人タクシー事業者に対して順次「DiDi」が提供する配車サービスの案内と提供することで合意した様です。


 横浜個人iDi.png


 配車アプリの事ですから当然、「キャンペーン」が有ります。WWWWW


 


 今回提携した個人タクシー事業者様のタクシー車内にて、初めて「DiDi」をご利用される人を対象に、乗車料金割引クーポンを配布される様です。配布されたカードに記載されたクーポンコードを「DiDi」アプリ内で入力すると、500円分の割引クーポンが取得できまる様です。・・・・500円ネ~(笑)


 クーポン取得可能期間は、202295日(月)〜2022930日(金)までの様です。


  横浜個人タクシー協同組合の 代表理事のコメントは、「昨今の厳しいコロナ禍の状況においても設備投資を伴わず気軽に導入が出来る、「DiDi」のようなタクシー配車アプリは順調に成長しており、タクシー事業者が効率的な営業を行う上ではもはや欠かせないサービスであるといえます。この度の「DiDi」との提携により、これまでお応えしきれなかった需要にアプローチし、神奈川県のタクシー配車課題の解決に向けて貢献ができるとのではないかと期待しております。」と語っています。


  ・・・・今更かよde(笑)・・・・配車アプリが今まで無かった事に?です。


  因みに、横浜個人は設立が 19611130日、神奈川個人は設立が19621228になった様で、横浜個人の方が約1年設立が早かったみたいです。


   浜協も有りますが、自分は個人タクシーに一切興味無しdeWWWWW



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