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なんちゃってライドシェア(笑)

今回は「なんちゃってライドシェア(笑)」を書こうと思います。


 とりま、自分も、ま~よくガラパゴスライドシェアの事を書くと思うと⒲ですが・・・・


 もう既に「ガラパゴス型」と言う言葉は浸透した様なので、今回からはなんちゃってライドシェア」と呼ぶことにします。WWWW


 何回の書いている様に「なんちゃってライドシェア」は4月1日から始まる様です。その前に日本型ガイドシェアは「NRS」と略されていますが、「なんちゃってライドシェア」も「NS」と略されるので(笑)・・・・これからは「なんちゃってライドシェア」と書くと長いので「NRS」と書く事にしますが「日本型ガイドシェア」ではにので(笑)


 NRSはご存じの様に、タクシーが不足する地域や時間帯に限定され、タクシー会社の管理下で運行するという条件付きとなっています。


 事業主体は、自治体とタクシー会社になりますが、自治体ライドシェアとは、自治体が運行主体となるライドシェアになりますが、使用するアプリ、どの業者に運行管理を任せるのかは各自治体のよりコt映えいます。


 タクシー会社が運行主体となると、タクシー会社がドライバーの教育や運行管理、車両整備管理等の安全確保、を行います。・・・・利用者とドライバー間の配車方法はアプリな事は間違いが有りませんが、利用者のアプリの使いたが分からなくて草。


 それでも、タクシー会社は相応の負担が求められ、まさかタクシー会社が「世の為人の為」に無料で行うことなど先ず先ず有りません。


 では、タクシー会社がNRSを行った時の収入減が気になる処です。


 配車アプリ会社の収入元は、1配車当たりの手数料になるのでそれぞれの配車アプリにより1配車当たりの手数料は違います。なので配車アプリ会社は「手数料」と「アプリ搭載車数」と「アプリ使用率」が決め手になるので、クーポン作戦でWですが、手数料に関してはブラックボックスの中で草。


 おそらくですが、3桁はいかないと思います。勘ですけど(笑)むか~しむか~しに数十円と聞いた事が有った様な気がします。


 GOは、「日本型ライドシェア」導入支援内容」として、①ライドシェアドライバーの採用支援・ タクシー事業者様から求人の依頼を受けて条件に合う人材をご紹介・②ドライバー向けアプリの開発・提供・ 発着地や運賃が確定し、キャッシュレス決済が指定された配車依頼を受注可能なアプリの提供・③タクシー事業者向け管理システムの開発・提供・ ライドシェアドライバーの運行管理・勤怠管理等が可能な管理システムの提供・④ドライブレコーダー等の機器類の提供・ 運行管理等のために必要な車載機器等の提供、などを行っていくそうです。


 これだけ、もりもりの支援を行うという事は・・・・・NESのタクシー会社の負担費用は配車アプリ説・・・・有り?


ですよネ~、タクシー会社がタクシー不足に対し「世の為人の為」にする事は絶対に無くてワロタ(>_<)



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