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やっぱナ~GOライドシェアへの対応を決定を決定!

 今回は「やっぱナ~GOライドシェアへの対応を決定を決定」を書こうと思います。

  とりま、自分が思っていた様に配車アプリのGO がライドシェアへの対応を決定を決定した様で草が生えます。

  今回は手始めとして、導入を検討するタクシー事業者の支援を開し、日本型ライドシェア専用の相談窓口をり開設した様で、導入のためのさまざまな必要項目に対し要望ごとに対応するそうで、、全国の自治体からの相談も受け付けるとしている様です。・・・・ライドシェのアプリになる為の初めの一歩かナ?(笑)

  GOは、今公表されていくガイドラインなどに合わせ、スムーズな導入検討を推進するために、関係する制度などの情報提供、採用や保険、といった全体の準備項目の説名などを行い、①「ドライバー向けアプリの開発・提供」、②「タクシー事業者/自治体向け管理システムの開発・提供」、③「ドライブレコーダー等の機器類の提供」、「ライドシェアドライバー採用支援」といった実際の導入に必要とされる準備を順次進めていく考えだそうです。

  が、①は現在は配車アプリ開発を行っていて、②は少し意味合いは異なりますがタクシーのビジネス利用に特化した法人向け管理サービス 「GO BUSINESS」の管理サービスがあり、③は次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」が有るので、いずれの準備項目はGOが今まで行っていた事になります。・・・・・想像はしていましたけど(笑)

  GOは、タクシー事業者や全国の自治体の抱える地域交通およびその担い手不足の課題の解決に向けた取り組みを支援してきたと綺麗事言ってきましたが、自分に言わせれば、それはビジネスじゃネです。

  近年は、都市部におけるアプリ専用車「GO Reserve」とパートタイム乗務員「GO Crew」による乗務員不足解消と供給力向上を目指す取り組みをしてきたとタクシー具足に対する取り組みをしてきたと言っていますが、「GO Reserve」は法的には認められていますが、以前に書いた様にタクシー業界にとって非常に都合が良い「その他のハイヤー」になり、現在パート乗務員が思った以上集まらず苦戦中です。

  又、観光地におけるオーバーツーリズムによる課題解消に向けたタクシー活用「ニセコモデル」などを開始してい、海道ハイヤー協会と北海道虻田郡倶知安町、北海道虻田郡ニセコ町、GO株式会社は、倶知安町・ニセコ町=以下、ニセコエリアにおける冬季期間のオーバーツーリズムによる交通課題解決手段として、期間限定でタクシー車両・乗務員を他営業圏から派遣し、ラストワンマイルの足を確保する「『ニセコモデル』の計画を立ち上げ・・・・・としていますが、一体全体どこの部分にGOがかかわっているかは謎で、考えられる事はニセコに行くタクシー車両と乗務員集め位に手を貸した位で(笑)

  GOは、「今回新たに取り組むライドシェアを通じて、社会的な課題となっている地域住民や観光客の移動の足の不足という交通課題の解消につなげていきたい」と言っている様ですが、誰が見てもそんな綺麗ごとでは無く、ライドシェアアプリ参入でGOの新たな「商売」に見えるのは自分だけでしょうか?・・・・言うてもライドシェア解禁はGOにとってはビックチャンスです。

  自分で言うのも変ですが、自分は「忖度指数0」人間なので、思った事は思った取りに書くので、自分はそんな気持ちは有りませんが、ディスった事を書く事が多い様な気がします。(笑)


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