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ジャックオーランタン、もといジャック・オー・ランタンで、オとは何ぞや?

今回は「ジャックオーランタン、もといジャック・オー・ランタンで、オとは何ぞや?」を書こうと思います。



 前に、ハロウィンの事を書いた時に、ジャック・オー・ランタンの事をジャックオーランタンと書いてしまいました。(笑)



 Wikiiなどで、ハロウィンの事を調べると、ハロウィンの行事として「ジャック・オー・ランタン」が出て来ます。此処でもオとオ―に違いはありますが「オ」は続けて記載されていません。



  英語表記すると、「jack-o’-lantern」と表記するそうです。よく見て頂くと「o」にアポロストロフィーの「‘」は、例えば「今なん時」と聞かれ7時と答える時に7 o'clock」と答えると思います。此処でも「o'」の形になっていて、jack-o’-lanternoと同じ形になっています。



  7 o'clockは耳馴染みが有るのではないでしょうか?・・・・知らんけど(笑)



  で、このoは、所有,帰属、関係性を意味する前置詞の「of」なので、正式にはjack-of-lanternとなる様で、提灯ジャックになる様です。



  アポロストロフィーの「‘」は短縮を表す時に使われえるそうで、I am I ‘mと記載したりすることは中学で習った数なんですが、o’7 o'clockしか覚えていなくて(笑)



 メニューに「フィレオフィッシュ」が有ると思いますが、あれは「filet」は「切り身」、「fish」は「魚」、では真ん中の「o」は何かというと、「of」の「f」が殆ど発音されないために、表記でも省略されたofoだそうです。



  これは、短縮を表す「’」が付いていませんが、切り身と魚の関係性表すofの略だそうです。



 全く役に立たない事で自分でも草が生えます。WWWWW←ハロウィンのかぼちゃの口に見えるのは自分だけ?下らな過ぎて(笑)


ハロウィンではカボチャの提灯に目が行きがちですが、地獄にも天国にも行けず、この世をさ迷うジャックは見た事が有りません。・・・・・どこにいるん?


 因みに、今ハロウィンをググってみると、グーグルがなんかしているので、興味がある人はググってみても?…・・・大した事はしていませんがネ(笑)

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