SSブログ

要京の迎車料金の、結果8種類は多すぎ?

 今回は「要京の迎車料金のは、結果8種類は多すぎ?」を書こうと思います。


  とりま、今回の東京のタクシー運賃の改定で、迎車料金が同じ配車アプリを使っていてもタクシー会社によって「迎車料金」は様々な様です。


  いつもタクシーを呼ぶ人に迎車料金は当たり前になりますが、初めて無線でタクシーを呼んだ人には?な事が多いと思います。自分も料金を受け取る時「ハイ、料金は1,030円(古)になります。」というと、客は「え!730円じゃないんですか?」と言われた事が多々ありました。(笑)


  タクシーをいつも使っている人には「迎車」=料金がかかるは常識ですが、初めてタクシーを呼ぶ人には?でしょう。


  で、今回の運賃改定で迎車料金は大き配車アプリによるところが多い様な気がします。


  先ず、「GO」を使用するフループと「SRIDE」を使用するグループに分かれる様で、「GO」を使用する日交は300円+アプリ利用料を合計した400円になりますが、基本アプリを使わないと300円になります。大手4社では日交と帝都が300円になり、kmと大和は500円と大手5社は勢力が二分されました。


  300円を選んだのは、日交、帝都の他に配車アプリiDDi勢が選んだ様です。300円は東京無線、日の丸、DiDiを採用している東京タクシー、第一交通、コンドルタクシーになる様です。


  GOのイースタンモーターは320円、チェッカーキャブはSRIDEですが迎車料金は320円になり、チェッカーキャブ無線協同組合所属のみなとタクシーも320円を選択していている様で、その他の会社は300円を選んだ様です。


  チェッカーキャブ無線協同組合は東京無線との提携とSRIDEの使用を背景に300円と500円の間の400円を選んだ様です。


  私鉄共同無線センターも400円ですがアプリ手数料は徴収するそうです。


  タクシー会社が多数あるので詳細は省きますが、300円は日交、帝都、東京無線、日の丸、東京タクシー、第一交通、コンドルタクシー、330円は叶商事、400円はチェッカーキャブ、私鉄無線協同組合、420円は東京七福タクシー、ロイヤルリムジン、SRIDEのグリーンキャブは配車アプリによる申込は 500円、配車アプリ以外の申込は300円、500円はKM,大和、東都になるようです。


  因みに、東京MK1,096mのスリップ制の様で、・・・・・エコシステムは当選(笑)無料です。


  今回も年頭からつまらない話で・・・・しょもナde



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職