東京特別区・武三地区、値上げ申請相次ぎ運賃改定検討に必要な基準超える
今回は「東京特別区・武三地区、値上げ申請相次ぎ運賃改定検討に必要な基準超える」を書こうと思います。
何回か同地区のタクシー料金の改定を申請している事業者がいると書きました。2月26日に書いた時は申請率は・・・・1月16日時点で申請率は4.364%、その前の週の12日と比べると3社355台増えた様で+1.3%でした。
そえから1ヵ月半後のひな祭りだった3月3日に申請率が74.4%になった様です。(@_@)。国土交通省は申請が7割を超えた場合、運賃改定を検討することになっているため今後、手続きが行われる見通しになりました。
大手タクシー会社では初乗り運賃や距離に応じた加算額を合わせておおむね2割から3割の増収率になるよう求めているそうです。
前にも書きましたが、kmや大和が初乗りの運賃を現在の420円から500円に値上げする申請をしている一方、日本交通と帝都自動車交通は初乗りを400円に値下げしたうえで初乗りの距離と運賃が加算される距離をそれぞれ短くすることで実質的な値上げになるよう申請するなどパターンは分かれています。
タクシーの事なんか書いている場合では無い様な気がします(>_<)。今日、3月4日に狂犬プーがウクライナの原発にミサイルを放った様です。正に、アメリカが言っている様にプーチンは正常ではない様です。キ〇〇〇に刃物、もといキ〇〇〇に核の発射ボタンです。(@_@)