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今更ですが、東京のウーバーの台数

 今回は「今更ですが、東京のウーバーの台数」を書こうと思います。

 自分は隔勤の日勤の出番ですが、マジ、先月は3乗務しかしていません。草(>_<)。なので最近の街の様子や、業界の事にも疎い様です。そろそろコロナ、総裁選以外の事は書く事が無くってきました。これは9月18日に書いているので、公開されるのは9月29になるので、総裁選の結果が出ていると思います。最後の最後で野田聖子が推薦人の20名をレンタルしてもらって如何にかギリギリ立候補を前日の17日に表明しました。(@_@)

 なので、河野、岸田、高市、野田の4候補の争いになりました。河野、野田はリベラル、岸田、高市は保守になるので、リベラル対保守の戦いよなる様です。昨日の4者が行った共同会見で、拉致問題のシンボルともいえるブルーリボンを付けていたのは、岸田、高市の両名だけです。草。この事だけを見ても立候補者の立ち位置が割る様な気がします。(>_<)

 アマゾンの書籍販売数は、高市の、美しく、強く、成長する国へ。ー私の「日本経済強靱化計画」が断トツ1位の様で、紀伊国屋尾店でも高位様です。当初は、リベラルの河野対保守の岸田、高市いう構図したが、ギリギリベラの野田が立候補した事により、リベラル票が割れ1回目の投票で河野が党員・党友票と議員票の過半数をる事は不可能様で、結果、1位と2位の決選投票にな様な気がします。

 決戦投票は、47都道府県の党員・党友票の47票+議員票の383票の結果で当落決まるので、決戦投票になったら、指示派閥人数が多い方が有利になります。

 石破派中堅は、3氏の頭文字から「小石河連合」と呼び小泉、河野、石破は「小石川連合」という訳のらから無い名称を示し、草が生えます。

 河野氏はテレビの報道番組で、決選投票に持ち込まず、1回目で勝利を確信してる様ですが、お手並み拝見です。(@_@)

 ウーバーに戻りますが、約1年以上前の2020年7月に悲願、宿願とも言える東京都内でのタクシー配車サービスを開始した様です。当初は都内ではこれまでハイヤー会社と連携した配車サービスを展開していましたが、日の丸リムジン、東京エムケイ、エコシステムの3社との連携でタクシー配車が実現した様です。

 日の丸リムジンは293台、東京エムケイはタクシー160台、エコシステムは144でのスタートだったようです。

 そうして年が変わった2021年2月、全国で約 8,300 台を保有する業界最大手のタクシー会社の第一交通は、ウーバーとは 2019 年 3 月に戦略的パートナーシップを締結し、これまで広島で共にサービスを提供していました。今回、両社のパートナーシップ強化し、東京でも協働していく事となった様です。

 第一交通からは当初 80 台が導入され、上記した台数を合計すると677台になります。677台で東京特別区・武三地区をカバーのは厳しい様で、配車地区を、千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、品川区、文京区、台東区、墨田区、江東区、豊島区の全域ならびに世田谷区の一部としている様です。
ウーバーエリア.png
 又、2021年4月に東京都内のサービス提供エリアに、中野区の一部、世田谷区全域、荒川区全域が加わったそうで、中野区のエリアは環七通りの内側となってるそうです。今回のエリア拡大により、東京23区のうち15区で利用可能となったそうで、サービス提供エリアは約30%となった様です。

 ウーバーも、「東京で初めてUber Taxi (ウーバータクシー) をご利用の方限定、初回と2回目の乗車は最大2,000円割引、その後2回のご乗車が半額!」といったキャンペーンを行っていたうです。(>_<)

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