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 PC・・・再びタヒル

v 今回は「PC・・・再びタヒル」を書こうと思います。

 


 このブログを始めた頃は、DELLVostroというモデルを使っていました。確か、Officeをつけて6万円弱だったと思います。CPUは世代は忘れましたがi5、メモリ4GB,ドライブは500GBだったと記憶しています。当時は今と違ってサブスクが無かったので、たった6年ぐらい前の事なのに世代ギャップを感じます。で、奴が途中で突然タヒリました、突然死で草が生えます。( ;∀;)


  で、次のPCも同じDELLですが、シリーズがInspiron に変更しました。変更した理由はありませんが、CPUi3と前より下位で、メモリとドライブは同じですが使い勝手は断然前のほうが良かったと思います。前のPCはテンキーがなかった分PCのスペースに余裕があり、エンターキーやDeleteキーやBackSpaceキーが大きく間違る事はほとんどありませんでした。が、奴も1週間前にお亡くなりました。草。使用期間は約3年でタヒリました。


 原因は、PCの上に下の画像の娘が何度も本箱の上からジャンプして、最後は、自分がコーヒーをPCの上にこぼして完全に死亡しました。草。この仔はタクシーのソールメイト君から頼まれて買い始めた娘で、向かって左のブスちゃんです。(笑)


 IMG_0963 (2).jpg


 で、PCがないと何かと不便なので、探していると、ASUSの第10世代i5,メモリ16GB256GBSSDを搭載したのが、ノジマで65,000円位で売っていました。前のPCHDDSSDに交換してメモリを8GBにしていたので、家庭使いとしてはそこそこの速さとスムーズでした。SSDの起動速度は驚きで1SSDに慣れたらHDDはムリゲーです。草


  このモデルは指紋認証つきでしたが、やっちまいました。最近の Windows 10 は、パソコンを初めて起動させた時の設定段階で PIN を必ず設定させられ、使用者に拒否権はありません。蘊蓄を垂れると、新しいPCやスマートフォンを使い始めるときにもPINの設定を要求されたことがあるかと思いまが、これらは大抵4桁~8桁の数字で設定するようになっているので、暗証番号と言い換えられているのが実情の様です。暗唱番号も数字、PINも数字なので、同じなんじゃネ?と思います。


 PINとパスワードには明確な違いは、先ず、パスワードはその内容がそのまま又は暗号化されて、ネットワークを通じてサーバ側に届き、サーバ内で保存されているパスワード情報と合致しているかを判定します。


   PINは銀行を例にすると、PCやスマホの場合は、入力したPCやスマホで、その端末内に保存されているPIN情報と入力された番号の照合を行い、ATMでキャッシュカードやクレジットカードを使う場合は、カードに内蔵されたICチップの中にあるPIN情報との照合を、ATM端末を通じて行います。


  この照合の結果で、合致すれば端末・ICカード内の「デジタルな認証情報」だけが取り出され、その情報だけがネットワークを通じてサーバに伝達され、サーバ上で再度認証が行われます。


  なので、同じ数字でも暗証番号とPINでは安全面で優れていることになります。ですが、PINの事なん分からなかったので適当にしていました。当然、PINの番号なんか気にしていませんでした。


  何かあったらセーフモードで立ち上げるか、回復ドライブを作っていたのでBIOSからUSBで起動させれば良いと思っていました。


  Windws10になってからセーフモードで起動していなかった事が仇となりました。草


  F8キーを連打してもセーフモードに全く入れません(汗)


  BIOSに起動順序の変更も無く、完全にオワタで草が生えます。ロゴが出ているとき強制終了を2回行い、自動修復でも起動できません。(涙)マジ、完全にOUTです。( ;∀;)。調べてみると、windows10 からF8連打でセーフードに入れなくなった様です。ご存じだった方も多いと思いますが、そうそうセーフモードから起動する機会は無いと思いますが・・・・・ご注意あれ。


  因みに、設定でF8連打でセーフモードに入れる様に変更でき、速攻で変更設定をしました。草。おそらく、暗証番号やパスワードをPC内に保管している方が多いと思います。自分はMSのパスワードをPCに保管いていたので覚えていなくてOUTLOOKの設定でMSのパスワードを4回間違えてロックが掛かってしまいました。(笑)


  時代遅れのようですが、紙が1番かも?


  下の画像は、成長した2歳の仔です。犬バカの次は猫バカ?


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