ウーバーも配車手数料徴収へ
今回は「ウーバーも配車手数料徴収へ」を書こうと思います。
とりま、最近横浜に初上陸と現金払い不可と最近話題に事欠かないウーバーで草。
現在の配車アプリは、GO、S・RIDE、DiDi、uber、が主流になっています。そんな中、東京の運賃改定で、東京4社の日交の川鍋会長が「東京四社営業委員会」の解体を公にし、迎車料金もさっさと相談なしで300円で申請して、事後通告があったそうです。・・・・なんと身勝手で草
身勝手は事は国から助成金を得て開発した、スマホdeタックン解散の時もそうでした。
4社の1つのkmは、配車アプリの手数料というものは、事業者が客から収受する運賃料金の中から事業者がプラットフォームに払うべきもので、PFが直接にお客様に請求するようなものではないという考え方をしているそうです。
ただ、日交は初めからプラットフォームが「手配料」を客から徴収するという戦略を持っていて、そういう意味でも初めからすり合わせはできない話だった様で、このような経緯で今日現在があるという状況だそうです。
ご存じの様に川鍋氏は「GO」運営のMobility Technologiesの会長、タクシー会社・日本交通の会長、東京と全国のハイヤー・タクシー協会の会長を現在歴任していて、MOTはDeNAが赤字のタクシー配車アプリ「MOV」の事業を分割して、Japan Taxiが継承会社として同事業を統合す事になった会社で、Japan Taxiは対価として新株20万株を発行してDeNAが受領すして、これにより日本交通HDとDeNAは、同じ持ち株比率38.17%で両社が並んでJapan Taxiの共同筆頭株主となりました。
なので、日交が配車アプリ利用料徴収に舵を切っても何ら不思議では有りませんし、むしろMOTの会長の川鍋氏の今までの言動をみていると、さもありなん草。
で、配車アプリの手数料ですが、DiDiとS・RIDEは0円、GOは100円ですが、uberも2023年2月21日迄は0円でしたが、2月22日から100円を徴収するそうです。
GOは東京特別区・武三地区、uberは東京23区で徴収するそうで、今回の運賃改定のどさくさに紛れての様で草
なので、無料だったはずの配車アプリが有料に(笑)
・・・・・ゲームじゃじゃないのに課金かよ(笑)
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