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Uber Taxi、羽田定額開始

 今回は「Uber Taxi、羽田定額開始」を書こうと思います。


  とりま、Uber の配車サービスの展開エリアは、2014年参入当初は東京のみでしたが、現在は、旧Uber Black で現在は名前が変わったUber remium Uber Taxi2ブランドを併せて全国9都市に拡大している様です。


  2019年時点では、東京エリアではハイヤーを配車できる「旧Uber Black」、それ以外の地域ではタクシーを呼べる「Uber Taxi」が利用できるようになっていました。


  202112月時点でウーバーが利用出来る地域は、東京都、京都府、淡路島、名古屋市、大阪府、札幌市、仙台市、青森市、郡山市、広島市、高知、福岡市の13の自治体になる様です。


 又、現在Uber remiumで配車出来る地域は東京都・横浜・京都エリアのみになり、今年の1231日まで、Uber配車サービスからプロモーションコード「AFFJPDEC30」を入力すれば、初回乗車2,000OFFで乗車できる様ですが、Uber Premiumはハイヤーを配車できるサービスなので、Uber Taxiよりも料金が高い様です。


  そんなUber Japan2022127日、タクシー配車アプリ「Uber Taxi」において、東京都の一部地域と羽田空港の間で「空港定額運賃」を導入したそうです。


 ウーバー空港.png


 羽田空港までの定額運賃が適用されるエリアは、江戸川区、台東区、墨田区、文京区、千代田区、新宿区、渋谷区、足立区、葛飾区、荒川区、北区、豊島区、中野区、杉並区、世田谷区、板橋区、練馬区、武蔵野市、三鷹市になるので、東京特別区・武三地区の全てでは無い様で草です。


  羽田空港に近い、中央区、港区、目黒区、大田区、品川区、江東区が無くて草が生えますが、日交もこのエリアでの空港定額を行っていなくて(笑)ですが、抑々東京ハイ・タク協会も同エリアの空港定額を設定していなくて(笑)です。


  ウーバーの空港定額の料金は、日交と同じで東京ハイ・タク協会の設定している料金と同じです。


  日交も配車アプリから空港定額、ウーバーもアプリで空港定額、コロナ禍も過ぎて海外渡航も始まったので、アプリで空港定額・・・・ですか~(笑)



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