SSブログ

電脳交通の導入エリアが30都道府県を突破、東北エリアに本格進出・・・如何でもイイ(笑)

 今回は「どうでもよい事ですが・・・電脳交通の導入エリアが30都道府県を突破、東北エリアに本格進出」を書こうと思います。

 マジ、ネタ切れなので、以前書いた電脳交通が東北地方に進出したそうです。マジ、如何でもよい事で草が生えます。

 前に書きましたが、電脳交通とは本社を徳島県徳島市に置くクラウド型タクシー配車システムを提供している会社です。たったこれだけの会社です。2021年3月1日時点の社員数は125名、資本金は1億円の会社の様です。

 今回、東北エリアの事業者においては特に配車コストの削減に繋がる点や、システムの利便性向上、今後の活用への期待が大きい点が評価され、導入されました様です。導入又は既導入してる会社は、有限会社高木タクシー(岩手県)の17台、有限会社高木タクシー(岩手県)の34台、前記大和グループの(有)共和交通の17台、福島貸切辰巳屋自動車株式会社(福島県)の51台、株式会社安全タクシー(岩手県)は従業員12名ですが車両数は不明、株式会社平和タクシー(岩手県)は現在平和・とうりょう問名前に変こうしている様で台数は特5/大3/普70の計78台だそうです。

 なので、電脳交通が言っている様に「東北エリアに本格進出」と言っても、所詮、7社でその内の1社はグループ会社なので、都合6社、197台+α位の台数になります。

電脳交通は、「今後も東北エリアでの本格展開を推進すると同時に、地域交通存続のため日本全国のタクシー事業者を支援してまいります。」と言っています。

 ま~、頑張りあそばせ。草。

 因みに、電脳交通には、主要株主として、三菱商事、阿波銀行、いよぎんキャピタル、JR東日本スタートアップ、JR西日本イノベーションズ、Mobility Technologies=旧JapanTaxi 第一交通産業グループ、エムケイ、NTTドコモ・ベンチャーズ、ブロードバンドタワーなどが出資している様です。JapanTaxは2,018年6月18日、中小規模のタクシー会社の配車業務支援をする電脳交通(徳島市)と資本業務提携すると発表しました。その時に、川鍋氏が日交の車両に笑顔で乗務する様な印象を受ける写真が載っていました。下の写真です。写真では分かり難いかもですが、ジャンパ-で乗車しています。(笑)
川鍋」.png
 写真を載せるる位なら、着るのは当然日交の制服でしょ。(>_<)草。

 又、あ~あ又ディスちゃった。草

 

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント