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GO,アプリ決済をGO Payに名称変更

今回は「GO,アプリ決済をGO Payに名称変更」を書こうと思います。

 マジ、如何でもよい事ですが、今のGOの「アプリ決済」の名称が2021年3月25日から「GO Pay」に変更になる様です。敢えて「変更」と書きましたが、ホームページでは「リニューアル」という言葉が使用されています。辞書でリニューアルと引くと概ね、「古くなったものを更新・改装・再開発すること。」となっています。

 が、今回は「古くなったものを更新・改装・再開発すること。」では無く、単に名前をアプリ決済からGO Payに呼び名を変更するだけで、新しい機能は無い様です。草

 これまで、ネット決済→アプリ決済と名称変更をしてきたので、今回で3回目の改名で草がはえます。

 確かに今のアプリ決済は以前の様にタクシーを迎車で呼んだ時しか使用出来なかった物を、流しやタクシー乗り場から乗車した時も使用出来る様になったので、その点は評価出来るとおみますが、流石に3回も名称を変更する程の事は無い様な気がします。

 ホームページを見てみると、支払い手段の事前登録による配車時の決済がアプリ決済、前述した様に流しやタクシー乗り場から乗車した時に車載タブレットをして決済すのがGO Payと区別している様ですが、前のアプリ決済と変わりが無く、単に名称がアプリ決済からGO Pay に変わっただけです。

 何れも事前にアプリに支払いん為のカード登録が必須です。d払いも決済カードをd払いにしておかないとd払いは使用出来ません。なので、事前にd払いを支払いカードに設定していないとd払いは出来ません。

 GOの運営会社の株式会社Mobility Technologies Mobility Technologies Co., Ltd.のホームページを覗いてみると、設立が1977年8月となっています。草。この1977年8月はJapanTaxiの前身の全国タクシーが設立された年になります。

 Mobility Technologies Mobility Technologies Co., Ltdは日本交通ホールディングス(HD)とディー・エヌ・エー(DeNA)が統合したのが、確か2020年の4月だった様な気がしますが、堂々とホームページには全国タクシー設立日の1977年8月と記載しています。

 あざとさ満載で草が生えます。又、現在2021年3月27時点ではJapanTaxiのホームページは存在していますが、「お知らせ」として、東京/千葉/埼玉/大阪/京都/兵庫/奈良/広島エリアにおいて(※1)、一部お客様を除き(※2)2021年3月31日を以て「JapanTaxi」アプリの配車サービスをクローズし、公式後継アプリ「GO」への運営に切り替える予定です。(※3)となっていて、横浜ないジャンで更に草が生え、※1はGOへ切り替わるエリアですが、黒字では無くグレーアウトした時の文字色になっていて、大芝生です。

 参考までにhttps://japantaxi.jp/notes/2021/03/01/01.htmlを貼っておきますので・・・・
 それにしても・・・・あざとい( ´∀` )

gopay.png
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