シティーハンタータクシー
今回は「シティーハンタータクシー」を書こうと思います。
このタクシーはS・RIDEを運行する㎞と大和が再三行っている同車に搭載される車窓メディア「Canvas」の車窓に映し出されるアニメの「シティーハンター」の事で、アニオタの方なら当然ご存じのアニメだと思いますが、テレビアニメ、テレビアニメスペシャル、劇場版アニメの3っつが有る様で、1987年に「シティーハンター」としてテレビアニメ化され、テレビシリーズとしては4度のアニメ化と3度のTVスペシャルが放送され、劇場用アニメ映画として4本が公開されとアニメだそうです。
なので、約25年前からある古参?のアニメだそうです。・・・・・知らんけど
最新作は、封切日が2023年9月8日の「劇場版シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト)だそうです。
なのでこの「シティーハンタータクシー」はその公開を記念したタクシーになる様です。このタクシーの目玉は、車内で前作の「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ」を全編を視聴できる事だそうで、この
映画は上映時間が 95分も有るので1時間以上タクシーに乗らないと全てが見られないので、態々「全編を視聴できま」の宣伝の意図が割りません。(笑)
何故、ほゞほゞ全編視聴が不可能な事を宣伝に使うのかが意味不明で草。
併せて、タクシーアプリ「S.RIDE」で「シティーハンタータクシー」を指定して配車すると、アプリ上で特典映像が流れる演出を実施するそうで、これはなんとなく宣伝と言うよりS・RIDEが言っている「演出」になる様で同時にエンディングテーマ曲「Get Wild」が流れるそうです。
纏める必要性を全く感じませんが、とりま纏めると「シティーハンタータクシー」は、1:乗車時にGROWTH MOVIE機能で前作「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」の全編視聴が可能、2:「シティーハンタータクシー」を呼べる!タクシーアプリ「S.RIDE」との配車連携、3:タクシーアプリ「S.RIDE」での配車確定時にエンディングテーマ曲「Get Wild」と特典映像が流れる、4:シティーハンターのキービジュアルがタクシーの窓ガラスに登場・・・・・位です。
又同時に、シティーハンターの主人公「冴羽獠」が描かれた特別ラッピングタクシー10台も都内を走行するそうです。
タクシーの車内で映画の全編放映の意味が分からなくて(笑)・・・・・S・RIDEこんな企画物タクシーばかりで草
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