SSブログ

今回は「頭おかしいじゃねネ゙(笑)、岸田首相の中国へ「日本からのお祝いのメッセージ」で、東京タワー「旧正月ライトアップ」で祝辞・・・・アポーン草

今回は「今回は「頭おかしいじゃねネ゙(笑)、岸田首相の中国へ「日本からのお祝いのメッセージ」で、東京タワー「旧正月ライトアップ」で祝辞・・・・アポーン草」を書こうと思います。


 自分は政治的にノンポリですが、毎日の様にシナの漁船が日本の沖縄の領海を連日領海侵犯している事は、皆さんもご存じだと思います。(怒)


  事の始まりは、200812月に、中国国家海洋局に所属する船舶が2隻、突如として尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入する事案が発生したのが事の発端になります。


 日本政府は、海上保安庁巡視船からの退去要求及び外交ルートによる抗議を通じて毅然と対処したそうですが、これは中国が法令上のみならず、「力」によって尖閣諸島の現状に挑戦し始めたことを示していたようです。


  20109月には、尖閣諸島周辺の日本領海で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に意図的に衝突する事案が発生した事を、その時の映像をテレビなどで見た人も多いとおみます。


 20129月には我が国が尖閣諸島のうち三島のうちの魚釣島を、民法上の所有権を民間人から国に移したことを口実として、それ以降、中国海警局等に所属する船舶が荒天の日を除きほぼ毎日接続水域に入域・航行するようになり、月に数回の頻度で領海侵入を繰り返していたそうです。


  覚えているでしょうか?、当時の東京都の石原慎太郎知事が、領海侵犯を繰り返し、尖閣諸島の日本の有効支配を打破するための攻勢を強めていたことを憂い、東京都が尖閣諸島を買い取る計画で、購入資金を捻出するために東京都尖閣諸島寄附金を募集し、最終的には2012911日の国有化直後の913日までには147327万円の寄附が集まったそうでえす。


  尖閣諸島の所有者は埼玉在住の方で、これまでも石油関連企業や政治家から売却の話が持ち込まれていたが、全て断っていた経緯が有るそうです。


  石原都知事、地権関係者、地権関係者と30年来の友人である山東昭子参院議員の仲介で、半年にわたる三者の極秘交渉の結果、「個人で所有するには限界がある」、「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」などと感じた地権関係者が都に売却を決断したとされている様です。 


  国が買収をした当時の首相は民主党党首の野田佳彦です。そう、悪夢の民主党時代の総理大臣で、地権者が言う「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」は、当時やその後の民主党を見れば当然の判断だっや様なきがします。


 東京都は、「購入する前に上陸調査をする必要がある」として政府に上陸を申請したが許可されなかった様で、92日に海難救助船「航洋丸」をチャーターし尖閣諸島を洋上から視察した映像はテレビなどで放映されたそうです。


 こうした東京都による尖閣諸島購入の流れには、中国政府は外交部の声明で激しく反発し、そのため当時の野田内閣は、中国政府の反発を和らげ「平穏かつ安定的な維持管理」をするためとして、国有化をする方針を決め、201293日に政府高官と埼玉県在住の地権者が協議し国有化に合意し、95日にはこれが明らかになりました。


 当時の温家宝中国首相は「中国政府と国民は主権と領土の問題で、半歩たりとも譲歩しない」と述べたそうで、これにより、多くのメディアが尖閣国有化をめぐって大々的な対日批判を展開したので、中国国民の反日感情を徹底的に煽った結果、これにより中国各地では抗議活動が発生しました。


 ここらは私見になりますが、歴史的、文献的に見てももともと尖閣諸島は日本国民の領土なのだから、日本政府は手続き論に終始せず、中国が手を出してくるなら実際に戦う戦わないは別としても、戦うぐらいの覚悟を示す必要があると思います。


 そんなシナに岸田首相は、冒頭の「岸田首相、中国へ「日本からのお祝いのメッセージ」 東京タワー「旧正月ライトアップ」で祝辞」は頭可笑しいじゃネで草が生えます。


 シナが近年巡視艇を大型化しているそうで、今の海保の巡視艇と大きさでかなりの差が有る様で、シナは軍艦レベルだそうですが、海上保安庁は国交省が所轄するので・・・・・どう見ても歯が立たない様で(涙)


 何故にこの様なシナと緊張状態の中で戦闘とはそぐわない国交省の海保が・・・・です。抑々、海保は海の警察で戦闘には馴染まない事は分かりますが、いっそ,海自に任せた方が良いと思うのは自分だけでしょうか?。遼寧とかいう中古の空母なんぼの物じゃい(笑)・よl・・・海自には日ロ戦争で天下を震わせた旭日旗が・・・・


 


 それにしても春節に向けて東京タワーをライトアップまでして祝辞とは、この様な日本の姿勢がキムチ国のレーダー照射事件を起こたたキムチ国とはいまだに・・・・・・・ネ(笑)


  なんにつけても日本の弱腰姿勢は変わらなくて(笑)


 今回は、タクシーどこの話では無くて草


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント