S.RIDE(R)」、川崎・横浜・横須賀エリアで導入台数拡大
今回は「S.RIDE(R)」、川崎・横浜・横須賀エリアで導入台数拡大」を書こうと思います。
とりま、横浜で見るS・RIDREは、ほゞほゞKmの横浜営業所の車で、この横浜営業所は藤田観光自動車株式会社を買収し国際自働車横浜営業所としました。
所在地は横浜市南区六ッ川で、タクシー所有台数は80台だそうで、この会社は業務提携会社では無く、国際自動車株式会の連結会社になります。
なので、本社が横浜市南区にあるので、横浜市内で見るS・RIDEの車はほゞほゞこの営業所の車です。
ですが、京浜交通圏でもS・RIDEを採用している会社は、自分がググったところ2社が有るそうで、1つ目はグリーンキャブ横浜営業所で、2021年7月1日から横浜営業所、大船営業所でS・RIDEを導入している様で、横浜営業所の台数は41台だそうです。
残りの1社はチェッカーグループの所属する、東京ヤサカ自動車株式会社 横浜営業で、所在地は横浜市保土ケ谷区仏向町で所有台数は42台だそうです。が、チェッカーグループの配車アプリは基本S・RIDEになる様ですが、東京ヤサカ自動車株式会社 横浜営業所の配車アプリはホームページでは・・・・GOってどゆ事?(笑)ですが、東京ヤサカ自動車株式会社 本社営業所の配車アプリはS・RIDEの様なので尚更謎は深まる場会で草。・・・・一体どっちやネンと言いたいところです。
東京ヤサカ自動車株式会社のホームページは「大変ご迷惑をおかけいたします。ただ今サイト更新中です。今しばらくお待ちください。」となっていて大爆笑WWW
で、結果、東京ヤサカ自動車株式会社 横浜営業がS・RIDEを使用できる事を前提にすると、川崎・横浜・横須賀エリアでS・RIDEが使えるのは、Kmの横浜営業車の80台、グリーンキャブ横浜営業所の41台、東京ヤサカ自動車株式会社 横浜営業の42台の合計163台になります。
なので、冒頭の導入台数拡大は600台だそうなので、あと457台の加入が必要になる計算です。
S.RIDE株式会社は、2023 年11月中旬より順次、タクシー車両約600台でタクシーアプリ「S.RIDE」のサービスを川崎市・横浜市・横須賀市にて導入開始すると発表しました。なので、ある程度は導入会社の目途は付いている様な気がしますが、実際のところどうなんでしょう?フラグじゃ無ければいいんですが?(笑)
おそらく、横浜市と川崎市の法人は、GO、DiDi、ウーバーでお腹一杯なので・・・・・狙い目は横須賀かアプリ未導入の会社かアプリを乗り換えを考えている会社の様な気がしますが?
さてさて、どこの会社が横浜でS・RIDを導入すのか気になるところです。
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