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モビリティテクノロジーズ(JapnaTaxi×DeNA)、ペイペイ導入

今回は「モビリティテクノロジーズ(JapnaTaxi×DeNA)、ペイペイ導入」を書こうと思います。

 7月21日、スマートフォン決済のPayPay(ペイペイ)とモビリティテクノロジーズのタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」と連携したと発表しました。配車アプリ上の決済手段としてペイペイを選ぶと、降車時に自動的に支払いが完了するそうで、スマホ決済サービスで連携するのはペイペイが初めてだそうです。

 遡る事約2年、2018年11月29日に福岡県に本社を構える第一交通産業は、PayPay株式会社が提供するスマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を福岡市内と北九州市内において導入開始しました。当初はグループのタクシー約1,000台からスタートし、順次全国のグループタクシー約8,200台に拡大していく方針だそうでした。

 九州地方だけではなく、神川県の江の島タクシーでも2018年11月30日から江ノ島タクシーの車内で「 PayPay 」でのお支払いができるようになりした。自分も知りませんでしたが、神奈川県内のタクシー会社で初導入だそうです。

 PayPayは、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が共同出資し2018年6月に設立した、電子決済サービスの開発・提供を手掛ける会社。2018年秋に決済サービスを開始し、飲食グループやホテルなどで導入が進んでいるそうです。

 因みにPayPayは、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が共同出資し2018年6月に設立した事業で、電子決済サービスの開発・提供を手掛ける会社だそうです。2018年秋に決済サービスを開始し、飲食グループやホテルなどで導入が進んでいる様です。

 利用方法は、電子マネーかクレジットカードを事前に選択した後、利用可能店に掲示されているQRコードを読み取って会計金額を入力し、店員が確認する方法と、スマホにバーコードを提示し、店員が読み取る方法の二通りあるそうです。

 一方のJapanTaxiは2018年12月10日から、同社の「広告タブレット」「決済機付きタブレット」を搭載した全国のタクシーにおいて「LINE Pay(ラインペイ)」のスマートフォン支払いを導入すしている様です。「LINE Pay」の利用方法は、スマホでLINEアプリを立ち上げ、「ウォレット」「コード支払い」をタップした後、パスワードを入力するとQRコード画面が表示される様で、これを車載タブレットのカメラで読み取らせれば支払い完了となるそうです。

 JapanTaxiが開発した広告タブレット・決済機付きタブレットは、LINE Payのほか、クレジットカードやApple Pay (iOS端末)、Google Pay(Android端末)、YAHOO!ウォレットに対応しているそうです。既に、東京都内では日本交通、帝都自動車交通の合計5500台に導入されているほか、北海道、埼玉県、神奈川県、京都府、大阪府、福岡県のタクシーにも設置されているそうです。

 スマホ決済サービスで連携するのはペイペイが初めてとモブは言っている様ですが、約2年前に第一交通と江の島タクシーが採用していますけど・・・連携と採用の違いがあるのでしょうか?っと疑問が湧いていきます。草

 って言うか乗務員としては「面倒くせ~」WWW


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