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「出番表の怪・14勤も合法的に可能

 今回は「出番表の怪・14勤も合法的に可能」を書こうと思います。

 自分は基本的に13勤を選択しています。締め日は会社ごとに異なると思いますが、月中の15日を締め日とします。要は、当然ですが、給料算定日が16日からという事に成ります。

 大の月は31日間、小の月は30日になります。13勤は13日×2日=26日が稼働日になります。という事は、31日-26日=5日が休みという事に成ります。30日では4日となります。

 ある年の5月~6月の出番表を見て下さい。この月の5月は16日~22日まで4乗務、26日~30日までが3乗務、3日~7日までが3乗務、11日~15日までが3乗務の合計13乗務になっていました。

 基本、会社は7乗務+6乗務で13乗務としています。これを当て嵌めると、16日~28日まで7乗務、1日~13日までで7乗務となるので、14乗務まで可能です。

小の月では同じく16日が初乗務だとすると、28日まで7乗務、2日~14日までが7乗務になるので、小の月でも計14乗務が可能になります。

 但し、小の月で最初に2公休有ると13勤しかできない様ですが、大の月なら最初に2公休有っても14勤は可能です。

 換言すれば、31日有る月は最初に7勤を取る事を会社がOKすれば14勤が可能です。又、小の月でも最初に公休、公休と続かない限り14勤は可能の様です。

 但し、大の月でも、最初に明番→公休→公休となると14勤は無理の様です。なので、月はじめは、公休・公休にすれば14勤は可能です。しかし、小の月では13勤がいっぱいですが、小の月でも最初に公休が1回なら14勤は可能認の様です。

 ってか、計算した物の自分は12勤がいっぱいいっぱいなので、14勤は・・・絶対、無理ゲーです。草

 何のために計算してみたのか、自分でも?で大芝生が生えます。

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