So-net無料ブログ作成

東京の個タクの収入

 今回は「東京の個タク」を書こうと思います。

 2017年のデーターですが、東京の個タクの実働に数は年間254.6日だそうです。なので12ヵ月で除すると、月間約21日間平均して稼働している様です。法人なら隔勤で10日、昼勤、夜勤ならそのままの数字になります。個タクは勤務が自由なので自分の知る横浜の個人は比較的夜勤を好んで勤務している様ですが、東京は?です。

 稼働率は69.8%になるので、毎日約7割の個タクが仕事をしている計算になります。

 1車当たりの実車率は、走行距離が平均145.9Kmに対して実車距離が62.6Kmなので約43%になる様です。

 輸送回数は9.4回、営収は26,376円だそうで、実車平均距離は6.7Km、運収平均は2,812円の様です。総走行距離単価は26,376円÷145.9Km=180円、実車距離単価は421円になります。この数字は横浜の法人と余り変わりません。

 大きく違うのは客単価ではないでしょうか。9月の東京特別区・武三地区の営収平均は49,603円で輸送回数は29.6回なので1回当たりの単価は平均1,675円で、1回当たり1,137円個タクの方が多い計算になります。

 自分が走っていて感じるのは、昼は個タクが少なくて、夕方から夜にかけて台数が増える様な気がします。昼に走って平均2,812円の数字を叩くには個タクでも難しい様な気がします。よって夕方から深夜に固タクは走っている様に感じます。

 又、個タクは「無線」が強い様な気がします。夜の横浜駅西口は無線待機の車が溢れています。車のランクも、クラウン、フーガ等良い車が多く、毎日でも出庫できるので固定客を掴みやすいのも個タクならではの強みではないでしょうか。

 2017年は輸送回数が7.1%伸び、逆に1回当たりの運収は5%減っているそうです。これは初乗短縮の影響で、回数は増えていますが逆に運収が減った事に繋がるでしょう。

 ロングの客はずっと減り続けているそうで、昔は1万円以上がロングだったようですが現在は5,000円~6,000円がロングだそうです。

 昔は夜に4、5時間仕事をすれ苦労せず3万円は出来た様ですが、現在は夜の客がへったので早めに出て来る事業者が増えたそうです。

 平均月収を計算してみます。営収平均26,376円/日×平均出庫に数21日≒53万円になり、人件費を70%、経費30%法人の数字を当て嵌めると、経費16万円、給与37万円になります。歩率60%とすると、370,000円÷60%≒620,000円、1年間の営収は62万円×12=744万円になり、年収平均444万円になります。

 法人と変わりません。だとすると、何故個タクを目指すのでしょう?それは、本当の意味で仕事を頑張れば頑張った分だけ歩合と違った意味で自分の収入になる事、会社の枠に縛られない事、気に入らない客の顔色を見ながら仕事をしなくてもよい事・・・気楽な事等色々メリットはあるのでしょう。

 年収1千万円の人は、年収100万円~1200万円までの正規分布に従うと仮定すると、σは2.37になるので、割合は0.8%となり約1%になります。

 よって年収1千万円以上の個タクの人の割合は約1%になります。100人中1人です。

 計算があてになるかは分かりませんが、個タクでも年収1千万円は難しそうです。


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

京浜交通圏・初乗短縮申請

 今回は「京浜交通圏・初乗短縮申請」を書こうと思います。

 ついに12月21日に神奈川県の京浜交通圏で初乗短縮の運賃改定申請がされました。第1号は計京浜交通圏では、中区にある「アサヒタクシー」です。因みにアサヒタクシーの社長は神奈川旅客自動車協同組合=ラジオタクシーの理事長です。

 改定後の初乗運賃は、普通車が「1.3Kmで500円、加算額は265mで100円」で申請した様です。現行の加算額は293mで90円です。申請は「現行2Kmで730円を1.3Kmで500円にする」と有るので、税込み500円だと思います。という事は500円÷1.08≒462.96円となり、税別462円が運賃で、462円÷1,300m=0,3553円/mとなるのでメートル単価は0.3553円/m、加算額は100円÷1.08≒92.59円となり、加算額は税別92円になる計算です。よって92円÷265m=0.3471円/mとなり1m当たり0.3471円になります。

 現行は初乗り、加算料金とも消費税込みの運賃の為税別計算すると、初乗りは730円÷1.08=675.92円となるので、税別675円になります

 乗務員の給料対象は税抜き価格なので、乗務員にしてみれば初乗り675円です。メートル単価にすると、675円÷2,000m=0.3357円/mとなり1メートル単価は0.3357円、加算額は83円÷293m≒0.2832円/m、となり1m当たりの加算単価は0.2832円です。

 では改定申請した運賃で現況の初乗2kmでの料金はどうなるのでしょう?税別で計算してみます。2,000m-1,300m=700mが加算部分になります。加算部分は700m×0.3471円≒242円になるので、初乗りの462円と合計すると462円+242円=704円になり消費税と合算する704円×1.08≒760円になります。

 分かりづらいので纏めます。改定前→改定後の順で書くと、初乗運賃のメートル単価は0.3357円/m→0.3553円/m、加算額は0.2832円/m→0.3471円/mとなります。よって現行の初乗2Kmを改定後運賃で乗車した時は、改定後運賃の方が高くなります。

 税込み730円(税別675円)の料金分岐距離は(675円-462円)213円、213円÷0.3471=613.65mなので、613m+1,300m=1,913mなので約1.9㎞が距離分岐点になります。

 換言すると、1.9km未満は改定後運賃の方が割安、それ以上の距離を乗車すると割高になります。

 関内→上大岡を計算してみます。グーグルマップで約7Kmになります。改定前料金は
{(7,000m―2,000m)÷293m}×90円+730円≒2,265円、改定後は同様に{(7,000m―1,300m)÷265m}×100円+500円≒2,650円になり、時間メーターの内容は分からないのですが、距離メーターのみでは改定後運賃の方が高くなります。

 最も影響を受け減収が予想される乗務員は、山手駅などで仕事をしていますて、距離より回数で稼でいる乗務員ではないでしょうか?

 今は仕事明けで眠い目をこすりながら書いているので、計算には一寸自信が有りません。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

日交の優先予約

 今回は「日交の優先予約」を書こうと思います。

 タクシーを使う人の中には「予約」を行ってタクシーを利用して要する人がいます。タクシー車両の車載器に「予約時刻」が表示されます。大凡その迎車時間の15分~20分前に乗務員に無線が入ります。

 どの位前から予約を受け付けているか分かりませんが、上記の様に乗務員に知らされ、無線の配車指示が入るのは15分~20分前になります。当然乗務員は「迎車時間指定」なのでその時間になれば客は乗車すると考えがちですが、実際は予約したのに平気で20分位待たされる事が有ります。

 さすがに無線配車センターも1時間前に予約無線を落とす事は有りませんが、15分~20分前には配車を行います。繁忙時間に予約無線を落とされ、尚且つその時間になっても客が現れないで15分待たされると・・・そのような事が有るので、自分は無線を取るのを止めました。因みに自分は「羽田定額」、「成田定額」も受けていません。

 「定額」を受けない理由は無線配車の予約と同じ様に「時間指定」が有る為、指定時間の1時間前位から仕事が出来ません。万一ロングを拾ってしまったらアウトです。尚且つ迎車地域によってはかなり割安の為自分としては定額には旨味が有りません。

 ってか自分の勤めている会社では、魅力の「成田」は予め行く車が決まっている様なので、「成田」期待の定額は無理で、その不公平感も有って定額は受けていません。

 話が逸れましたが、日本交通には「優先予約」という予約方法がある様です。Japan Taxiのホームへージによると、「朝方の混み合う時間帯や悪天候などでタクシーが混雑する時間帯に、ネット決済を通じて980円を追加でご負担いただくことで、優先的にタクシーを予約することができる機能です。」と記載されています。

 要は「優先予約」では迎車料金410円+980円=1,390円が乗車料金と別に発生します。換言すれば、繁忙時に優先予約でワンメーターの利用だと、支払うのは1,800円になります。IapanTaxiが言う様に 「タクシーが混雑する時」にワンメーターの410円を1,800円にする意味が分かりません。本来410円の処1,800円になるなるから、「運転手にはいいんじゃネ」と考えがちですが、この980円はJapanTaxiが持って行ってしまうので、運転手の営収には410円の迎車料金とワンメーターの410円の820円しか営収に反映されません。

 「優先予約」は客が指定した時刻の40分以上前から車を拘束する様なので、優先予約のワンメーターは運転手からしたら「悪夢」です。

 優先予約が多い時間帯はどこを走っても客が手を挙げて、乗務員としては稼ぎ時です。

 JapanTaxiのホームページの優先予約ではご丁寧にも「アカウント設定画面にて【優先予約を常にON】を有効にしておくことで、通常の予約がいっぱいでタクシーのお手配が出来ない時間帯においても優先予約を利用してタクシーをご予約いただくことが出来ます。」と記載しています。

 迎車料金が割高ではないかという事で「変動迎車料金」の事が話題になっていますが、日交の川鍋氏は子会社のJapanTaxi を使って、乗務員営収に寄与しない迎車料金より高い「優先予約」を行っています。

 遠路から迎車で向かう為に40分間拘束される運転手の事を考えると、その優先予約代金をJapnTaxiが徴収するのは・・・

 全タク連の会長として如何なものでしょう?

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

何処の会社を選ぶべきか・パート2

 今回は「何処の会社を選ぶべきか・パート2」を書こうと思います。

 前回は会社選びでは「自分の勘に頼る」のが良いのでは?と書きました。その理由は歩合等の給料面に対する状況は、「どの会社でも殆ど変わらない」のが理由です。それは給料を「自分の力」だけに頼って稼ぐ事が前提になり殆どの会社はそうだと思います。

 しかし稼ぐにしても方法は多岐に渡ります。例えば「流し」、「付け待ち」です。これは経験や勘に頼らなくなります。換言すれば自分の力びみで稼ぐ事になります。

 しかし経験や勘に頼らくても良い方法を忘れていました。それは「無線」です。自分は無線を拒否しているのですっかり頭の中から抜け落ちていました。

 無線を拒否している一番の理由は前にも書きましたが、待たされて時間を無駄にする事が自分の場合には多かったからです。あとタクシーが接客業だとして無線配車の時に「ドアサービス」を強要される事も理由の1つです。

 雨の中で傘を差して客が出て来る迄ボーッと待っているのは・・・勘弁です。

 自分の様に待ち時間やドアサービスを気にしない人なら、「無線」は強力な武器になります。但し、前提条件が有ります。そては、無線配車の際の「車両」や「乗務員」を無線の内容により差別しない会社という事につきます。

 例えば車両についていえば、「黒車」や「アルファード」に対しての優先配車です。会社の気持ちも分からない訳ではないのですが、乗務員にしてみれば、乗務している車両によって差別的に配車されるのは・・・良い気はしません。言い換えれば「不公平」です。

 又、会社に気に入られている乗務員、気に入られていない乗務員。換言すれば営収による差では無く、単に会社の言う事を良く聞く乗務員と、文句を言う乗務員です。もっと言えば「可愛がられているか否か」です。

 嘘の様に聞こえますが、実際上記の様な事は無線を扱っている会社では間違えなく有ります。要は乗務している車や乗務員に対する「えこ贔屓」です。何処の会社も多かれ少なかれ有りますが、差別的に無線配車をされるのは良い気がしません。

 この事を前提条件として、無線配車が多い会社が会社選びの重要な課題になると思います。

 「無線配車の多貧」こればっかりは面接に行っても分からないと思います。横浜で言えば無線配車の多い会社は、グーグルで「横浜無線配車」と検索した時最初に出て来る3社プラス「ラジオタクシー」位です。ラジオタクシーは協同組合なのですが他の3社は独立した会社で無線を使っています。

 この3社は無線の本数が多い事は自実です。しかし無線本数が多いからと言ってそれだけでは営収の増加は微弱だと思います。コツは、「狙いに行く」です。「何時頃」、「何処で」、「いくら位の(理想はロング)」、無線が落ちるかを知ることが肝要です。その為には得意な地域又は無線が良く出る地域を知る事が大事だと思います。

 以上を踏まえ、車両による差別が無く、無線が多い会社が会社選びのポイントです。換言すれば、会社選びは上記した3社プラス1が最初に面接に行く会社の様な気がします。

 但し、どの会社に入っても無線を「狙いに行く」事は重要です。その為には自分なりのデータを取る事が必要で黙っていても無線本数は増えません。

 余談ですが、3社のうちの1社は黒車や上級グレードの車が無いので、それは無線を取る上で有利な条件です。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

 デジタルサイネージ

 今回は今回は「デジタルサイネージ」を書こうと思います。

 この聞きなれない「デジタルサイネージ」とは、英語表記でDigital Signageとなっていて電子看板の事を指します。デジタル技術を用いて表示に平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や文字を表示する情報・広告媒体です。又、ネットワークに対応する機器場合は、デジタル通信で表示内容をいつでも受信可能です。

 渋谷で見る様な屋外広告のデジタル番です。デジタルサイネージには「一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム」という団体も有ります。
 
 その団体によると、デジタルサイネージは「いつでも、どこでも、だれにでも」 情報を伝えるメディアであり、かつ、「いまだけ、ここだけ、あなただけ」に伝えるメディアです。としています。

 我々も空港や駅で見かける機会も多いと思います。何故このデジタルサイネージの事を書いたかというと、IRISのインタビューで、「JapanTaxiのグループ会社である都内最大手日本交通のタクシー4500台の助手席背面に専用の10インチタブレットを設置し、IRISの展開するサービスは、「Tokyo Prime」という動画広告を流している」からです。

 前に書いた記憶があるのですが、IRISと言う会社は、フリークアウト・ホールディングスとJapanTaxiの合弁会社で、展開するサービスは、「Tokyo Prime」という動画広告商品を主としています。

 海外展開にも積極的で、東南アジアでO2Oモバイルプラットフォームを提供するGrabと提携し、シンガポールにおいて同社が所有するライドシェアタクシーに最適化した動画広告商品「SPLIT」のトライアル提供を開始しました。

 前にタクシーの利用率の事で、「直近1年間のタクシー利用の頻度は、乗っていないが半数以上の52.5%、年に1~2回が22.5%、年に3~4回が10.2%、2カ月に1回程度が5.2%、月1回程が5.3%、月に2~3回が3.1%、週に1回以上が1.2%だったそうで、月に1度以上利用する割合は9.6%と、1割に満たなかった」と書きました。年に乗らない又は乗っても1~2回程度、年に3~4回の利用頻度の人の割合が85%です。

 デジタルサイネージが有望な有望な広告媒体だとしても、タクシーに設置するにはタクシーに乗る人の数を増やさないと意味がない様に感じます。

 その為にも全タク連の会長の川鍋氏には、JapanTaxiの為にもタクシー利用率を上げる事に手腕を発揮してほしいものです。

 
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

沖縄県

 今回は「沖縄県」を書こうと思います。

 沖縄県の前に東京特別区・武三地域の事を書いてみたいと思います。2017年の東京都の平均年収は厚生省の統計によると、平均年収:612万円、年収中央値:572万円、月収:38万円、だった様です。タクシー運転手の年収は、平均年収:418.5万円、月収:33.4万円の様です。

 計算してみると、タクシー運転手の給料は東京都の平均の68%となり約7割という事になります。

 沖縄県での平均年収は366万円となり、肝心のタクシー運転手の年収は285万円だった様です。

 同様に計算すると、沖縄県のタクシー運転手の給料は沖縄県の平均年収の約8割になります。沖縄のタクシーも時間距離併用制運賃になっている様で、初乗りは1750mまで550円、以後372mごとに70円が加算されます。時間距離併用制運賃の為時速10km以下になると、2分15秒ごとに70円加算されます。

 沖縄本島地区では、10Kmでの料金が大凡の目安として2,160円だそうです。東京で有れば初乗り1,052mで410円、以降は237mごとに80円、時間併用なので10Km以下になると1分30秒ごとに80円加算されます。東京で10Kmの料金は、距離メーターで{(10,000m‐1,052m)÷237m}×80円+410円≒3,430円、時間メーターは3,430円×18%≒617円、よって10Kmの料金は約4,000円になります。

 品川駅から都道418号線 経由して新宿駅までグーグルマプだと10Kmになるので、品川駅~新宿駅迄4,000円前後でしょうか?東京は全く?なので自信は無いのですが・・・

 大げさないい方をすると、沖縄のタクシーの乗車料金は東京の約半分という事になります。平成28年の都道府県別の物価水準で全国平均を100とすると、東京は104.4、沖縄が98.3になっています。因みに神奈川県は104.3です。意外に沖縄は物価が高い様に感じます。

 余りためになる事ではありませんが、沖縄は思ったより物価が高い様で、タクシー料金は東京の半分位ですが、年収平均で見ると、タクシー乗務員の給料の割合は東京より10%位高い様です。

 何も書く事が思いつかなく、久々に沖縄に行ってみたくなったので・・・

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

品川~NHK放送センターまでの推定所要時間

 今回は「品川~NHK放送センターまでの時間」を書こうと思います。

 以前に浅田真央氏が余裕をもって30分前に出たのにも関わらず、45分かかってしまったことで遅刻した事について、タクシー運転手がわざと遠回りしていたことに気づいたとしつつ、「タクシーの運転手さん、遠回りするのは本当に良くないと思います」「本当に許せなかったです」と語っていたと書きました。

 この事は、堀江氏の言う「お前らの文句言われない保険でテンプレの『どのルートで行きますか?』って聞かれるのクソうざい。と関係していると思います。

 試しにグーグルマップで品川駅~NHK放送センターまでの距離を見てみました。ルートは3種類あり、1つは明治通りを経由していくもので距離は7.3Km、1つは第一京浜国道を通るもので距離は9.8Km、最後は首都高3号渋谷線を通るもので距離は11.2Kmでした。

 所要時間はそれぞれ24分、24分、25分ですが、交通量は明治通り経由が午後1時半の時点では通常より少なめでした。言い換えれば明治通り経由と第一京浜経由では、距離が2.5Kmも違うのに所要時間は同じです。

 仮に時速20Kmで進んだと仮定すると、20,000m/時÷60分≒333m進むので、7,300m÷333m=22分、同様に第一京浜経由では30分かかる事になります。浅田氏が使用した時期と時間は分かりませんが、通常より混んでいて1.5倍の時間が掛かったとすると、それぞれ33分、45分になります。

 この様に通常より空いていた明治通りを通っても22分~24分かかるので、浅田氏の言う30分前に出たのに45分掛ってしまった=余裕を持って出発した、は無理が有ります。余裕を持つなら渋滞、工事、事故などを想定してもっと早く出るべきだったのではないでしょうか?たった6~7分早く出ただけで、余裕を持って出発した様な表現は首を傾げます。

 途中でタクシー運転手がわざと遠回りしていたことに気づいたとしているので、「事前のルート確認」は行われていない様に感じます。これは堀江氏の言う「文句を言われない為のテンプレ」を怠った為に起こった事で乗務員の痛恨のミスです。

 今回の様に品川~渋谷迄でも、使うルートによって距離は変わっても時間は変わらない事はよくある事です。道なんて距離が短くても混んでいてれば時間は掛かるし、逆に距離は長くなっても空いていれば時間は掛からない事も有ります。

 換言すれば、走ってみないと分からない・・・事になります。前にも書きましたが、近い=安いでは有りません。換言すれば、「客の言う道が近くて安い道」が安全パイです。

 そうです、文句を言われない為の保険のテンプレです。浅田氏の件も乗務員がルート確認をしていれば・・・と悔やまれます。

 それにしても、誰も事の真偽も分からないのに写真まで撮って一方的SNSに晒すなんて事は、一方的なタクシー運転手叩きの様に感じますが?。

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

アウディA8の自動運転のレベル3は存在しない?

 今回は「アウディA8の自動運転」を書こうと思います。

 前にアウディが世界で初めてレベル3の自動運転の車両A8を発売したと書いた記憶が有ります。しかしこのアウディA8は現在、世界のどこにも売っていません。

 4代目のA8では、量産車として初めてレベル3の自動運転機能を実現したことで注目を集めた事は記憶に有ります。この4代目では、「という機能を備え、高速道路などを60km/h以下で走行する際に、発進や加速、ステアリング操作、ブレーキをすべて自動化しているので、ドライバーはステアリングから手を離したままでもよく、TVや携帯を操作しても問題は有りません。その為、アダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシストのように、ドライバーが常に運転を監視しなくてはならないレベル2の自動運転とは大きく異なります。

 しかし残念ながら残念ながら日本に導入される新型A8にはいまのところ、「アウディAIトラフィックジャムパイロット」は付いていません。それどころか「アウディAIトラフィックジャムパイロット」が搭載されるA8が販売されている国はどこにもありません。

 その理由は、自動運転を受け入れるための法整備が遅れていることに有ります。前にも書きましたが、日本が批准している道路交通に関する条約である「ジュネーブ条約」でも、レベル3の自動運転を認めていません。

 もう一つの「ウィーン条約」に加盟しているドイツでは、ウィーン条約で自動運転を認める改定があったことを受けて、ドイツでも国内法を改正し自動運転が合法化されています。

 しかし、自動車の国際的な認証について話し合う国連欧州経済委員会では、現在の基準では10km/h以下の自動運転しか認めていないので「アウディAIトラフィックジャムパイロット」が搭載できないというのが現状の様です。

 よって、前に書いた様に「アウディAIトラフィックジャムパイロット」が現実のものになるには、自動運転に関する国内外の法整備が必要です。当然日本も含まれます。

 因みに、実際にレベル3の自動運転を運用するには、万が一に備えた電装系などのバックアップシステムが必要となるため(現状は未実装)、法改正後にソフトウエアをアップデートすれば良いというわけにはいかない様です。

 この様な世界の情勢を見て、東京五輪までにレベル3ないし4を実現すると言っている事に、頭にクエッションマーク?が浮かぶのは自分だけでしょうか?

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

MOV・予想的中

 今回は「予想的中」を書こうと思います。

 前にラッピングタクシーの「MOV」事を書きました。その時は意味不明だったので、DeNAが東京進出にあたり、DeNAの現在の配車アプリ「タクベル」の名称を変更するのではないか?と書きましたが、結果は「ビンゴ」です。結果タクベルはMOVに名称変更されますた。

 DeNAはタクシー配車アプリ「タクベル」の名称を12月5日から「MOV」(モブ)に変更すると発表しました。

 理由は、全国展開に向けたリブランディングの一環で、ロゴは上空から見た車を模した物にする様です。

 前にも書いた様に、10月に都内でのサービス展開を発表し、名称変更の可能性を予告していたので、ひょっとしたらタクベルからMOVのいみがに名称変更するのではないかと書きましたが…ビンゴでした。

 まぐれ当たりです。

 それにしても、何で最初に「タクベル」と言うセンスのない名称にしたかが疑問です。タクベルが20点なら、差し詰めMOVは及第点の80点位になると思います。あくまで私見ですが。

 MOVの意味は、英語のMOVEの和訳「動き」からの様な気がします。MOVE(ムーブ)だとさすがにストレート過ぎて面白みがないので、最後のEを取って日本語読みで「モブ」にした様な気がしますが、どうなんでしょう?

 MOVの事がわかった所で、今回はこれにて一件落着とします

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

タクシーの利用率

 今回は「タクシーの利用率」を書こうと思います。

 1980年代の後半から1990年代の初頭まで続いていた「バブル期」の頃は、タクシーの利用者は街に溢れていた様ですが、今ではその陰すらない状態です。当時のタクシー乗務員の給料は、「全国平均」で約430万円だった様です。東京特別区・武三地域では無く、全国の平均給与です。

 昨年の全国平均は、約330万円となっていて、バブル期と比べ約100万円の差があります。今から約30年前の方が今より給料の平均が高かった事、物価変動等を考えると当時のタクシー運転手は、比較的高収入の仕事だった様に思います。

 バブル絶頂期の1991年のタクシー運転手の給料の全国平均は前記した様に430万円になり、全職種平均は約530万円だったので、その差は100万円です。

 そして2017年ではタクシー運転手の年収の全国平均は330万円、全職種平均は557万円です。約30年前と比べてタクシー運転手の年収は全国平均で100万円下がり、全職種平均は殆ど変わりません。

 上記の事から、景気と大きく関係するのがタクシーの利用だと思います。最近のある会社の「タクシーの利用」調査のデータによれば、直近1年間でのタクシー利用者は5割未満にとどまっているそうです。換言すれば国民の2人に1人は1年間タクシーを使っていない事になります。

 直近1年間のタクシー利用の頻度は、乗っていないが半数以上の52.5%、年に1~2回が22.5%、年に3~4回が10.2%、2カ月に1回程度が5.2%、月1回程が5.3%、月に2~3回が3.1%、週に1回以上が1.2%だったそうで、月に1度以上利用する割合は9.6%と、1割に満たなかった様です。

 以上を纏めてみると、1年間にタクシーを全く利用しない人の割合は半数以上有り、月に1回以上利用する人は約10%です。

 統計サンプルの性別や地域によって数値は異なると思いますが、それ程大きく差は開かないと思います。

 直近1年間の利用者のタクシー利用方法は「駅前などのタクシー乗り場」が約60%、「走っているタクシーを拾う」「電話でタクシーを呼ぶ・予約する」が40%、現在話題進行中の配車アプリは・・・3.5%です。それに加え「タクシー利用の重視点」でも配車アプリ対応は・・・1.4%でした。

 話題沸騰中の「配車アプリ」は利用方法が3.5%、利用重視点でも1.4%との結果です。
これは全国平均なので、東京特別区や大都市圏では結果は異なると思いますが、全国レベルで見ると、配車アプリはそれほど重要視されていない様な気がします。

 それにしても配車アプリは、「ジャパンタクシー」、「タクベル」、「みんなのタクシー」、「ウーバー」、「滴滴出向」、・・・まだまだ有りますが利用者とっての機能は殆ど変わりません。

 では、どのアプリをインスト―ルするのが利用者にとって正解なのでしょう?ってか正解が有るのかが疑問ですが、一発で正解を導き出せた人は・・・GENIUS!



 



 

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

堀江貴文氏と浅田真央氏の運転手叩き

 今回は「堀江貴文氏と浅田真央氏の運転手叩き」を書こうと思います。

 以前、堀江貴文氏がツイッターを更新し、タクシー運転手に対する持論を述べ物議を醸している事を書きました。それは乗務員が「ルート確認」を行う事を、「お前らの保険テンプレート」とし、「クソうざい。グーグルマップでええやろボケ」とツイートしました。

 事の発端は、堀江氏が手を挙げて乗車を求めた瞬間にタクシーの表示が「空車」から「回送」になった旨を主張した事に端を発します。堀江の言う「乗車拒否は」問題ですが、「回送」、「空車」などの表示は乗務員が手動で制御する部分であり、切り替え忘れることも多い行為です。

 自分にも経験が有りますが、帰庫時間が迫っているなかで手を挙げている乗客に遭遇し、そこで初めて表示の切り替えを忘れていることに気付いた事も有ります。

 堀江氏は「明らかに俺の手を見て」たなどとしていますが、偶々タイミングが重なった可能性だって十分あり得るのではないでしょうか?目の前で回送表示に切り替わる事など、よくあることです。それを怒り狂っ多様に、公の場にさらし上げて攻撃する様な事はどうなんでしょう?

 堀江氏がSNSでタクシー運転手の批判をするのはこれが初めてのことではない様で、過去に2~3回タクシーの写真付きでツイートしていた様です。

 そもそも乗車拒否とは、「停車もしくは徐行して運送の申し込みを受けてから正当な理由なく拒絶すること」になるのが一般的な解釈です。ただ単に、止まらずに通り過ぎたケースは直ちに「乗車拒否」、「違法」と言えるもでは無い様な気がします。

 又、第2通行帯を走っている時手を挙げられても、車線変更禁止区間で有れば、車線を変更しなければならないので、必然的に乗車の申し込みは受けられず、通り過ぎる事になります。堀江氏は「クソタクシー」などという悪罵まで連発している様なので、相当タクシー運転手叩きをしたいのでしょうか?

 フィギュアスケートの浅田真央氏もタクシー運転手批判をしていた様です。浅田真央氏は品川から渋谷のNHK放送センターに移動する際、タクシーを使ったそうですが、余裕をもって30分前に出たのにも関わらず、45分かかってしまったことで遅刻したそうです。

浅田真央氏は、タクシー運転手がわざと遠回りしていたことに気づいたとして、「タクシーの運転手さん、遠回りするのは本当に良くないと思います」「本当に許せなかったです」と語っていた様です。

浅田真央のこの騒動がいつのことなのか分かりませんが、月末や五十日、夕方以降の時間帯などであれば交通量はさらに増え、横浜でさえ渋滞で通常の倍以上時間がかかることも決して珍しい事ではないので、増してや、品川・渋谷間など都心では珍しくないでしょう。

試しにグーグルマップで品川~渋谷のルート検索をすると、6.3㎞で20分と表示されます。浅田真央氏が言う様に「余裕を持って30分前に出た」には無理が有る様です。

昨今のタクシー業界では「意図的な遠回り」との批判を避けるため、乗車した時点で客に「ルート確認」をとることが一般的になっています。

前に書いた様に浅田真央氏の様なトラブルを未然に防ぐ為の「ルート確認」は行われます。浅田氏のケースではルート確認を行っていなかったとすれば乗務員に非は有りますが、ルート確認を行っていれば、単なる言い掛かりになってしまいます。が、浅田氏の一方的な発言の為、乗務員に反論の機会さえ与えられません。

又、浅田氏の様なトラブルを避ける為の「ルート確認」を「お前らの保険テンプレート」として切って捨て、SNSで一方的に叩いている堀江氏とTVでタクシーを叩く浅田氏。

自分には唯の「弱い者いじめ」にしか思えません。


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

タクシーのルート確認

 今回は「タクシーのルート確認」を書こうと思います。

 堀江貴文氏がツイッターを更新し、タクシー運転手に対する持論を述べ物議を醸している様です。事の発端は「タクシー運転手」をしているという人から、氏宛に批判的なツイートがされました。

 内容は「なたはどうも偏見が強すぎるように思えます。頭ごなしに最初から見下した態度で運転手に接しているところありませんか?例えば少し道が混んでいてもあなたは後付けであの道走った方が早かったんじゃねーの?みたいなこと言ったり。好感度落ちるばかりですよ」です。

 氏はこれまでにタクシーに対する不満を何度か表明していて、こういった事態を受け、このユーザーは氏に対して意見をしたものと思われます。

 自分が気になったのは、氏の「お前らの文句言われない保険でテンプレの『どのルートで行きますか?』って聞かれるのクソうざい。グーグルマップでええやろボケ」と持論を述べています。

 これを受け、ネット上では氏に対する批判も有った様ですが、今回は氏に共感する人も多かった様です。例えば、「確かにどの道順で行くか聞かれるのうざい。自分の時間を使いたいからタクシーに乗ってるのに指示係しないと駄目なのはロス」とか「これは激しく同意!プロなら安く早く行けるルートで行って!」など支持する人が多かった様です。

 氏の言う『どのルートで行きますか?』は乗務員が好んで言っているのではなく、会社からの指示で、氏の言う「お前らの文句言われない保険でテンプレ」は会社からの要請です。換言すれば、タクシ―事業者の保険のテンプレです。

 では事業者がこの様な事を尋ねるのを乗務員に課すのは、ルートに関する苦情が非常に多い事が根底に有ります。

 乗務員は、乗車した客が「近い、早い、」と思っているルートがベストルートです。A→Bへ行くルートはおそらく何種類も有ると思います。そこで乗務員が考え、客が考えていないルートを通ると、悪くすればクレームです。

 「プロなら早く安く行けるルートで行って!」は無理が有ります。我々プロのドライバーが早く、安く行けるルートを選んでも、「早く、安く」行くルートは乗客が考えているルートです。違うルートで行こう物なら「あっちの道の方が早いんじゃネ」・・・デス。

 これは自分に限った事では無く、現任の乗務員なら激しく同意すると思います。

 氏の言う様に確かにクレームを受けない為の保険の様な「ルート確認」す。それを「ルート聞かれるのクソうざい」と言われると・・・乗務員としては「苦言は会社に言って下さい」、としか言えません。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

何処のタクシー会社を選ぶべきか

今回は「何処のタクシー会社を選ぶべきか」を書こうと思います。

 最初の頃に、タクシーの募集広告の事を書いた記憶が有るのですが、当時より、タクシー乗務員の数は微小している様です。それに伴い大手4社は新卒者の採用に力を注いでいる様です。

 ネットでタクシー乗務員になる事を考えて、どれぞれの会社のホームページを見て考えを巡らせている人が殆どだと思います。入社後の保証期間、福利厚生、歩合体系、入社祝い金、2種免許取得費用・・・考えを巡らさざるを得ない事は山の様に有ります。

 例えば、Kmでは年収平均が約494万円、都内の平均が410万円、と記載されています。歩率は50%、賞与臨時給として売上の約10%が3回支給されます。ま~普通の会社です。

 大手の日交を見てみます。勤務日数は11日~12日の乗数で、未経験者の収入は420万円が平均だそうです。おまけに入社3か月間の営収は40万円が保証されている様で、歩率は62%だそうです。おそらくB型賃金なので臨時給は無いと思います。

 計算してみました。3ヵ月間の保証給は3ヵ月×40万円/月=120万円になるので、平均の420万円から引くと、残り9ヵ月の給料は、(420万円-120万円)÷9≒33万円になります。歩率62%なので33万円÷62%≒537,000円が営収になります。

 換言すれば、日交の1年目の乗務員の月の営収は、月に約54万円という事になります。人により控除額は違いますが、社保、厚生年金、源泉、市県民税、組合費等は、大卒者で初任給が平均の21万円で約4万円です。なので21万円:4万円=33万円:Xより控除額は6万円になります。

よって大卒でタクシー乗務員になると、手取り額は、月27万円になります。大卒者の給料の平均は21万円位な様なので、月収で比べると若干?ですがタクシー乗務員の方が良い事になります。但し大卒の賞与は寸志程度ですが含んでいないので、年収は300万円に届かない程度だと思います。

 初年度こそタクシー乗務員の方が年収は良い様ですが、年齢を重ねるごとに差は縮小し、数年後には逆転すると思います。

 話が逸れてしまいましが、タクシーの会社選びのポイントは、歩率やそれに伴う給料は、何処の会社に入ってもそれ程変わらない様な気がします。決め手は、面接に行った時の「自分の勘に頼る」しか無いと思います。その為には数社の面接に行った方が良いと思います。そこで2種免許を取れば「縛り期間」があるので、職先選びに失敗しても縛り期間中は退職出来ません。ってか、タクシーなんか考えない方が良い様な気がします。要らぬお世話かも知れませんが、現任ドライバーからの忠告です。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

傷病手当金

 今回は「傷病手当金」を書こうと思います。

 タクシーに乗務されている方なら1度は聞いた事が有ると思います。

 労働に関し給与が保証される制度として最も知られている制度が、労災保険から支払われる「休業(補償)給付」ではないでしょうか。「労災」とは「労働災害」の略で、仕事が原因で、怪我をしたり病気になったりしてしまうことを言います。最近では「電通」の社員が過労を原因として自殺をした事件です。亡くなる直前には月100時間を超える残業を行っており、そのことが自殺の原因となったとされています。労災認定は「労働基準監督署」が行います。労災が認められるためには、病気になったり、死亡したことが、「仕事によって生じたものである」と認められなければ労災は適用されません。

 あくまでも建前上の話ですが、業務中や通勤中のケガや病気等は、原因が仕事(業務)である限りにおいては、傷病の程度に関係なく全て労災保険の対象になり、労災保険で治療されなければなりません。が、労災の適用を渋る会社も有ります。「労災隠し」と言う言葉も有る様に労災を申請しない行為です。労災を使う会社側に考えられるデメリットは、「保険料が上がる」、「労働基準監督署から検査・調査などが入る」、「仕事がもらえなくなる」「会社のイメージダウンに繋がる」などが考えられます。

 労災の事はこの辺にして「傷病手当金」の事を書こうと思います。支給されるのは「全国健康保険協会」になります。では、どの様な時に支給されるのでしょうか?

 「傷病手当金」の支給条件は大まかに分けて4つ有り、その4つを全て満たすと支給されます。① 業務外の病気やケガで療養中であること。② 療養のための労務不能であること。(労務不能であるか否かは、医師の意見及び被保険者の業務内容やその他の諸条件を考慮して判断されます。)③ 4日以上仕事を休んでいること。(3日間の待期期間を除いて、4日目から支給対象です④ 給与の支払いがないこと。(給与が一部だけ支給されている場合は、傷病手当金から給与支給分を減額して支給されます。)
1番の労災との違いは、労災が業務中、傷病手当が業務外での受傷です。

 気になる支給額は、「支給開始日前の過去12ヶ月の各月の標準報酬月額を平均した額」÷30日×2/3=支給日額。で計算されます。

 この標準報酬月額とは、有給、社会保険、厚生年金等で使われる数字で、毎年の4月、5月、6月の3ヶ月間にもらった月額給与を足して、その期間の月数で割って得た額になりmす。要は(4月の給料+5月の給料+6月の給料)÷3=標準報酬月額になります。

 支給日額は、「支給開始日前の過去12ヶ月の各月の標準報酬月額÷12ヶ月」÷30日×2/3=支給日額になるので、4月、5月、6月、に頑張ったか、4月~6月の売り上げが上がると10月からの健康保険料が高くなるのを忘れてしっまたかは別として、「標準報酬月額が40万円」だったと仮定すると、健康保険・厚生年金保険の保険料額表に当てはめると、395,000 ~ 425,000に該当し、標準月額は41万円になるので、41万円÷30日×2/3≒9,000円となり日額は9,000円になります。

 支給されるのは日数は、休日、土曜日、日曜日も日数に含まれますが、最初の待期期間の3日間は除きます。

 ∴標準月額40万円だった時は、9,000円×30日=27万円となる計算です。有給が給料明細にある人は、隔勤者の場合、有給で付いている金額を1/2にして30倍して2/3倍すれば、傷病手当の1ヵ月に支給される金額が出ます。

 自分の場合4月~6月が算定月だった事を忘れてしまい、厚生年金や社会保険が毎月3万円も上がってしまいました。

 しかし業務以外の病気等で休んだら、27万円支給される様です。ってか、誰も病気になる事は当然望んでいないので、・・・・もしも時の保険の様な物です。なので、4月~6月の算定月の売り上げを抑えるのは、有給や傷病手当金の事を考えると、良し悪しです。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職

モブ

 今回は「モブ」を書こうと思います。

 昨日来、横浜市内でMOBE(モブ)と言うラッピングをしたタクシーを偶に見かけます。DeNaのラッピングタクシーです。

 グッグてもヒットしないので、現在はその正体は不明ですがヒントは有りました。

 DeNAは10月15日、同社のタクシー配車サービスを、2018年内をめどに東京都23区を中心としたエリアでも提供すると発表した時の事です。

 新たに加盟する会社名、半年間の配車回数、配車化の台数の発表に加えて、「配車アプリは、従来のタクベルと同様のものを想定しているが、名称などを見直す可能性があるという。アプリ以外にも、後部座席で乗客がニュースや交通情報を見られるタブレット端末、決済端末などの整備を進める。」と言う記事が有りました。

 よってタクベルの名称見直しで、配車アプリの名称がタクベルからNOBE(モブ)になるのかも?・・・です。

 タクベルはいかにもセンス無さすぎです。MOBUの方がまだましな様な気がしますが、どうでしょう?

 今回は何も書く事が思いつかなかったので・・・これでThe end です。そう言えば毎日何を書こうか首を捻りながら悩んで走っています。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:求人・転職