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アフリカ開発会議

 今回は「アフリカ開発会議」を書こうと思います。

 皆さんもご存じの様に、令和元年8月28日~30日に横浜のパシフィコで、アフリカ開発会議(TICAD)が開催されました。第7回目の開催です。

 TICADとは,Tokyo International Conference on African Development(アフリカ開発会議)の略で、アフリカの開発をテーマとする国際会議です。1993年以降、日本政府が主導し,国連、国連開発計画(UNDP)、世界銀行及びアフリカ連合委員会(AUC)と共同で開催しています。

 アフリカの基本情報としては、西部アフリカ(15か国)、中部アフリカ(9か国)、北部アフリカ(6か国)、東部アフリカ(14か国)、南部アフリカ(10か国)の合計54ヵ国が有る様です。

 人口は約12億2,867万人で換言すれば、6人に1人はアフリカ人なる計算です。又、アフリカは天然資源の宝庫と呼ばれ、。プラチナやダイヤモンドといった貴重な鉱物をはじめ、「産業のビタミン」とも呼ばれるレアメタルも産出しています。又、 2017年10月時点でアフリカに進出している日系企業は745社、進出分野は製造業、卸売業・小売業、建設業、サービス業が多く、国別では南アフリカ(282社)、モロッコ(58社)、ケニア(54社)、エジプト(50社)の順となっています。

 日本とアフリカの経済関係で言えば、 2018年の日本とアフリカの貿易総額は、輸出額が9,002億円、輸入額が9,903億円となっています。日本の輸入物のベスト3は、金属が39.0%、鉱物性燃料が19.6%、食料品等14.7%で、この3品目で約74%を占めています。

  アフリカには、民族・宗教対立や貧困、利権争いなど複雑な背景をもつ紛争が残っている様なので、アフリカの平和と安定の為日本は国連PKOへの要員派遣やPKO訓練センターを通じてアフリカの平和と安定の為の支援を行っている様です。

 そんなアフリカですが、今世紀半ばには人口は25億人にまで急増し世界の4分の1を占めるようです。世界各国がその潜在力に注目して進出を競い、とりわけ、資金力を背景に覇権を目指す中国の攻勢はすさまじいそうです。

 TICADと同種の会議の先駆けとなった日本のアプローチは当初、貧困救済のための開発援助が主眼で、各国の必要に応じたきめ細やかな支援や人材育成、技術移転などで貢献しました。中国の「中国・アフリカ協力フォーラム」は最初から「資源獲得」を含むビジネスを強く意識したもので、巨大経済圏構想「一帯一路」に基づくインフラ投資で、アフリカで急速に影響力を拡大させています。当事国のアフリカの諸国もニーズは援助中心から投資や企業進出などビジネス促進に移りつつあるそうなので、日本は質の高さにこだわり、活路を見いだす他は無いのではないでしょうか?

 何故なら、中国は現在インフラ建設に際して多額の資金を流し込む「借金漬け外交」を行っているので、中国の支援で鉄道や道路、港湾施設などの建設に乗り出し、結果。過剰債務に陥る国々がアフリカでも次々と出て問題化しているそうです。この事を見ても、中国の「債務の罠」の実態を見さえすれば、質の高い日本のインフラ投資が何であるのではないでしょうか?

 タクシーの話になりますが、アフリカ会議開催中は警察の警備が非常に厳しく、至る所で交通規制が引かれていました。PCや白バイが我が物顔で走り回っていました。草

 最終日の8月30日の金曜日は、けっこう会議の関係者のタクシー利用が多かった様で、成田、東京、羽田などを拾った乗務員が多かった様です。営収は8万円オーバーの乗務員が何人かいた様ですが、自分はトランクサービスが大嫌いなので、申し訳ないですが関係者と思しき人を避けていました。草。後の祭りですが営収は47回で61,170円にしかなりませんでした。苦草

 当然、金曜日なのにロングも当然・・・0で草が生えます。

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