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IPHON壊れる&壊した

 今回は「IPHON壊れる&壊した」を書こうと思います。

 先日、前から電池の消耗が激しかった自分のIPHON6(結構古い機種ですが)の電池の交換を試みました。数回連絡をしただけで、電池残量は0%になってしまいました。

 無償のバッテリー交換は、iPhone本体の保証期間内またはAppleCare+の保証期間内であるという条件を満たしいれば、2014年9月19日以降販売されたiPhoneが対象になる様です。

 あとで知ったのですが、基本的に電池交換代金は8,800円だそうですが、2014年9月19日以降販売されたiPhoneは、保証期間を過ぎていても、3,200円で交換出来るそうです。このAppleの「iPhoneのバッテリー交換」プログラムは2018年12月末までの様です。

 しかし自分は調査能力が無いので、調べませんでした。自分がとった行動は「ユーチューブ」で調べるでした。が、無残にも電池交換は失敗してしまいました。いや、電池交換は成功したのですが・・・

 顛末を書きます。殆どの交換はフロントパネルを吸盤で持ち上げ、バックパネルとフロントパネルの接続コネクタを外して行うものでした。理由はバックパネルとフロントパネルを接続したまま作業を行い、パネル同士が90度以上になると「断線」の危険が有る為の様です。

 パネル同士を分離する為には、前記した様に4つのコネクタを外し、再び接続する必要が有ります。この時ケーブルをコネクタ接続敗して、コネクタを損傷させてしまい、コントロールパネルとバックパネルが接続できなくなってしまいました。

 結果・・・お陀仏です。

 後で知ったのですが、フロントパネルを引き起こしたら、ゴム輪などで90度以上に倒れないように缶などに固定する方法も有った様です。

 バッテリーの交換は問題なく行えたのですが・・・

 これからバッテリーをご自身で交換を行おうと考えている方は、フロントパネルとバックパネルを分離して交換するのは止めて、コネクタを外さない方法が良い様な気がします。そうすれば、接続はバッテリーコネクタの接続だけになります。巷で言われているバッテリーを接着しているテープをはがしてバッテリーを取り換える作業は、そんなにテープは切れやすくない様で、心配する事はない様です。

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